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そうなんだけど…

Blog1 昨日、毎年恒例の大学の公開講座に出かけた。

講師は、犬山市にある霊長類研究所所長「松沢哲郎」先生。チンパンジーのアイを育てた方。

 今回のテーマは、「見つめあう」親子関係の進化。チンパンジーの子育てをとおして人間の子育てを考える。

 今回の講座の中で、親子のきずなの進化についての話が心に残った。

①親が子どもを育てる…動物全般  数万種

②子どもに乳を与える…哺乳類のみ 4500種

③子が親にしがみつく…霊長類のみ  200種

④親が子を抱きしめる…真猿類      80種

⑤見つめあう・微笑む…チンパンジーと人間だけ

⑥声をかける     …人間だけ

夜泣きをするのは人間の子どもだけで、チンパンジーは夜泣きをしない。何時も親子が一緒にいるから。人間は、親子がチンパンジーみたいに一緒にいなくて離れているから。

現代の人間の子育てを見ていると、チンパンジーを見習わなくっちゃと思うところが。アフリカのチンパンジーが死んだ子どもをミイラになるまでも背中に背負っているスライドを見たとき、お腹を痛めて産んだ自分の子どもを虐待する人間と頭の中で思わず比べてしまった。

チンパンジーの教育

 ①手本を示す→手は出さない・積極的に教えない

 ②自発的に真似る

 ③子どもに寛容→叱る・叩く・無視はしない

チンパンジーの子育ては、学ぶところが多い。

 

 

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