« 6月のカード | トップページ | 自家製ヨーグルト酵母を使って »

飛騨の集い その1

 Photo_178  先月、友達に誘われて「食アメ」の「飛騨の集い」に参加してきました。
集いのテーマは「地域文化を生かした食と農を考える」

「食のアメニティネットワーク」の総会とシンポジウムが初日にありました。総会の時は、受付を手伝っていたので参加していませんが、シンポジウムは会場に入って参加してきました。

「飛騨の食・農・文化について」と題して県農農政部農業技術課の方からパワーポイントを使って、飛騨のごっつおについて文化や祭りと合わせて紹介がありました。

続いて、活動事例の紹介が3つありました。①エゴマレディースの活動 ②寒干し大根のすずしろグループの活動 ③志摩市 「芋の館」の活動

エゴマはあぶらえとも言い、飛騨地方では古くから栽培されています。αーリノレン酸が多く含まれる健康食品です。摺って和え衣として使ったり、油を絞ったり、最近ではお菓子にも使っています。
飛騨地方では、おはぎは3種類です。一般的なきな粉・あんことエゴマを使ったおはぎです。見た目は悪いですが美味しいです。

寒干し大根は、山之村の寒さを使って作る自然食品です。大根を輪切りにして、釜で30分茹で細い棒にさし軒先にすだれのように並べ20~30日干します。今では、冬の風物詩となっています。食べ方は、戻して炒めたり煮たりします。

「芋の館」では、さつま芋の煮切干‘きんこ’を作っています。

それぞれの発表が終ってから、場所を移動して夕食となりました。

Photo_177

ちんかぶ(店名)特製弁当です。シンポジウムで発表された「えごま」「寒干し大根」が入っています。山菜の天ぷらもあります。

2_11 朴葉に乗せた寿司もあります。姫竹の和え物も入ってます。

お弁当の他に、参加者からの差し入れが沢山ありました。熊本からは「芥子レンコン」宮崎からは今、1番有名な「地鶏の炭火焼」千葉から「クリームスイカ」(果肉が黄色)三重の「きんこ」岐阜は美山の「バルバリー鴨」などなど。写真がないのが残念です。
Photo_179 少々ボケてますが、エゴマのおはぎです。私は、何年かぶりに食べました。

Photo_180 変わったところでは、飛騨市長の作った「山羊のチーズ」と食べました。市長が自分の家で飼っている山羊の乳から作ったものだそうです。味は、淡白で食べなれてないせいか、私は牛の乳のチーズのほうが好みでした。

受付をしている時、私の若い同級生と同じ苗字の方が見えて、住所が同じだったので「○○子さんてご存知?」と尋ねたら、「娘です」世間は広いようで狭いと感じた瞬間でした。

2日目のご馳走は、次回に。

|

« 6月のカード | トップページ | 自家製ヨーグルト酵母を使って »

「おでかけ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/98855/6747945

この記事へのトラックバック一覧です: 飛騨の集い その1:

« 6月のカード | トップページ | 自家製ヨーグルト酵母を使って »