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韓国の旅 その4 キムチ作り

 韓国の旅も3日目になりました。

 今日は、朝食を済ませたら、キムチ作りの体験です。私にとっては、この旅のメインでもあります。辛いものが苦手な私ですが、家族が食べますので以前は手作りしたこともありました。今回は、本場のキムチ作りを体験できるのでワクワクしています。

Photo_2  白菜の下準備です。新鮮な白菜を半分に切ります。塩を軸に大目、葉には少なめに振ります。ボールに白菜を入れ、そこへ、500ccの水をかけて塩を溶かします。室温20~25℃の冷暗所に12時間つけておきます。このとき重石はしません。

Photo_3  漬けあがった白菜です。綺麗な水ですすいで、ボールの縁などに立てかけて自然に水の切れるのを待ちます。絞ることはしません。
 白菜は、白い軸の部分が薄くて中が黄色のものが適しています。日本の鍋に入れる軸の厚いものは水分が多く、適さないといわれました。

Photo_4  白菜に挟み込む材料を作ります。大根は、マッチ棒くらいの大きさにきります。今回は、スライサーを使用しました。味がしみやすいためか、大雑把なのか、大根は斜めにスライサーにかけていました。
 大根は、日本のものより太目のものでした。品種は、分かりません。

Photo_5  ねぎです。斜め切りにします。

 かなり大量です。

Photo_6 ニラです。3センチくらいの長さに切ります。

 こちらのニラは、日本の店頭に並んでいるニラより細めです。

Photo_7  ニンニクとショウガです。それぞれ、すりおろしてあります。みじん切りでもいいそうですが、すったほうが、他の材料と均一に混ざりやすいと思いますが、面倒ならみじん切りでどうぞ。

Photo_9 大き目のボールに大根・ニラ・ねぎ・ショウガ・ニンニク・唐辛子と調味料を入れ、よく混ぜます。
 このとき、手にはビニール手袋をします。唐辛子で手がヒリヒリするそうで、安全のために手袋をします。私は大丈夫という人もはめて作業しましょうね。

Photo_10  白菜以外の材料が全て混ぜ合わされました。
 これを白菜の葉の間に挟みます。白菜を立てて持ち、外葉の方からヤンニョムを挟んでいきます。1枚1枚広げながら丁寧に挟み込んでいきます。外葉の方から挟んでいったほうが効率よくいきます。

Photo_11  白菜にヤンニョムが挟み終わり出来上がった状態です。

 写真の物は、少し挟んだ量が少ないようです。

Photo_12  持ち帰り用に、容器に詰めました。1人1株といわれましたが、私が選んだ白菜は小さめだったようで容器の上部にスキマがありました。教えてくださったオモニがもっと詰めていうのでとあと白菜半分入れました。結局、1.5株の持ち帰りになりました。

 作ったキムチは、帰りの飛行機の便毎に発泡スチロールの箱に入れられ空港渡しとなりました。重たいキムチを持って動かなくていいのでチョイと楽です。

  キムチの材料

 白菜(新鮮なもの)    1株(3k)
 大根            20cm
 ニンニク          大さじ1
 ショウガ          大さじ1
 ねぎ            100g
 ニラ            100g
 唐辛子           100g
 砂糖(グラニュー糖)   大さじ1
 ゴマ            大さじ1
 旨味調味料        小さじ1
 魚しょう          大さじ3 (アミの塩辛を発酵させたもの)
 塩             大さじ4~5 (白菜の下漬け用)

 魚しょうは、市販の物でいいと思います。日本ではアミの塩辛を発酵させて作ったものは手に入りにくいと思います。
 梨半分を加えても美味しい。梨を加えるときは、砂糖を少々控える。

 トゴミ村の見学は、特別な自動車で行きました。Photo_13

思わず、これって公道を走れるの?って思いました。が、日本じゃないしって、みんなで乗り込みました。お世辞にも乗り心地のいいものではないですが、のんびり長閑に走りました。

Photo_14  あぜ道の横に並んでいる白いものは、合鴨の家です。トゴミ村では、お米は「合鴨農法」で作っています。
Photo_15 合鴨は、生後1週間くらいから水田に放され、口笛・笛など各農家の合図で合鴨の家に戻るように訓練されます。合鴨の家は、屋根が合鴨の形になっていて、可愛いらしかったです。

 村内の見学を終え、地元の方たちが買い物に行く市場に行きました。日本の産直朝市みたいな物で、野菜・魚・日用品など売っていました。
Photo_16 ここで味見をして美味しかった「カニのキムチ」を買いました。丸ごとのニンニク・ニラ・斜め切りの唐辛子など入っていましたが、辛いもの苦手の私にも食べられ、カニはカリカリで美味しかったです。これを買ったお店は、キムチ専門のお店で「ケジャン」など何種類ものキムチが売ってありました。

Photo_17  キムチの他に、エゴマの葉を唐辛子などで漬けたものを買いました。おにぎりを作って、この葉で巻いて韓国海苔でまたまた包んで食べたら美味しかったです。近くで手に入るとウレシイナと思いますが、エゴマの葉自体見かけることがないので、半分諦めています。
 ここでは、韓国海苔も買い求めました。自宅用です。いい味してます。

ここでのささやかな買い物ツァーを終え、バスは昼食会場へ。

Photo_18  お昼は韓国冷麺です。

Photo_19

ここの冷麺は、くず粉が入っている麺が使われています。色は、そのためか黒っぽいです。驚いたのが、その長さです。長いこと長いこと。鋏で適当な長さに切っていただきました。切らずに挑戦した人もいましたが、やっぱり切って食べていました。

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季節外れだけど

土曜日に、成人学校の料理講座に行ってきました。

洗い物をしたり、自分の担当のデザートの下準備をしているうちにカメラマンの役が頭から抜けてしまい、今回は調理途中の写真は無し、出来上がりのみです。

今回の献立は、押し寿司と冬瓜のスープ、季節外れの桜餅です。

押し寿司は、シーチキンでそぼろを作り、錦糸卵・サーモンや海老の甘酢漬け・ガリなどを使って作りました。押し型を利用したり、ケーキ型を利用したり、巻きすで巻いたり、手まりにしたりと工夫を凝らしました。

Photo ←サーモンの上にちょっと飾り付けをしています。Photo_2 →このグループは、一番凝った盛り付けをしています。

Photo_3 ←こちらも綺麗に作ってあります。

Photo_6                        →一番大胆な押し寿司を作ったグループです。

題にある季節外れとは、「桜餅」のことです。9月なので、月見ダンゴとかサツマイモや栗を使ったお菓子にすべきところを、何ででしょうね、桜餅に決めたのです。
Photo_7  桜の葉は市販品を、桜の花漬けは自家製を使ってます。ちょっとお洒落に桜の葉から花が覗くように包んでみました。

材料(12個分)
  道明寺粉        200g
  砂糖           大匙2
  水            300cc
  餡            15g×12個
  桜の葉の塩漬け   12枚…塩抜きをする
  桜の花漬け      12個…塩抜きをする
  食紅          少々

作り方
  ① 耐熱容器に道明寺粉・砂糖を入れ、混ぜ合わせる。
  ② 分量の水から大匙1を取り、食紅を溶かす。
  ③ ①に分量の水を加え混ぜる。ここに②も加えて混ぜる。
  ④ ラップをして、レンジ加熱。600W 7分
  ⑤ 取り出し、そのまま10分放置。
  ⑥ 水で濡らした木杓子でよく混ぜ、手水をつけながら等分して餡を包む。
  ⑦ 塩抜きした桜の葉で包む。

食紅であまり色をつけないほうが、品良くみえます。
加熱時間は、レンジのワット数・耐熱容器で多少異なります。
椿の葉で挟めば、椿餅になります。

お手軽に出来ますので、来年の春にはどうぞ。

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韓国の旅 その3

2日目は、バスで「パルタン」に向かいます。

漢江に沿って北へと向かいます。漢江の川幅の広いことに驚きました。私の住んでいるところの川と比べると、比較になりません。上流になるにしたがって川幅は狭くなりましたが、それでもまだまだ広く感じます。川の傍まで山が接近している風景を見ると、私の住んでいるところをよく似た風景になっています。

2時間弱、バスに揺られて「パルタン」に着きました。

漢江は、下流域200万人の飲料水として使われている。34年前にダムが建設された。下流域の市民から農業で農薬・化学肥料を使用するのを止めて欲しいと要望が。浄水源保護地域となる。

ここでは、有機農業を行っている方から話を聞きました。有機栽培をした作物の販売の苦労や最近は若い人の帰農があることなど。サークル活動(学童保育・読書・サッカー・山登りなど)をしている。郡としても力添えを行っている。

Photo ここで、話を聞きました。ウエルカムドリンクとして用意されていた飲み物が美味しかったのでPhoto_2 1本買って帰りました。20種類ほどの果物・野菜を発酵させたものだそうです。4~5倍に薄めて飲みます。家に帰ってきてから、まだ封を開けてないです。1ℓ入っているので、重たかったです。

Photo_3

↑の写真の端に写っている作業小屋です。軒先には、束ねられたニンニクがぶら下がっていますが、その量の多いこと。さすがです。Photo_4 →こんな感じに軒先にズラァ~とぶら下がっています。

Photo_5 Photo_6

「パルタン」の蓮の畑です。蓮は、葉・茎・根・実、全てを使うそうです。葉はお茶に、根はレンコンですから食べます。茎は、繊維をとるそうです。全く無駄の無い植物だそうです。
Photo_9 お昼に頂いた焼肉ですが、肉の上には蓮の葉の乾燥粉末がのっていましたが、食べているときには味付けのスパイスかと思っていました。あとで蓮の葉の話を聞いて「あれがそうだったんだ」と分かった次第です。

「パルタン」での活動についてのレクチャーと見学を終え、「パルタン」で栽培された策元を使った料理をバイキング方式でいただき、ナミソンへ出発です。

Photo_10 「ナミ島」は、個人所有の島です。ここが有名になったのは、「冬のソナタ」のロケ地になったからです。
写真は、「冬ソナ」の監督です。             
Photo_11

→写真はなんでしょう? これは、「キムチ貯蔵庫」です。昔は、冬の間ここにキムチを入れて保存していたそうです。天然の冷蔵庫? このあたりは、冬は厳しい寒さになるそうです。

Photo_13 「かまど」です。家の外で煮炊きをして、その熱を床に通してオンドルとして使います。

Photo_15 「冬ソナ」のイチョウの並木道。→

Photo_16 ←「冬ソナ」のプラタナス?ポプラ?どっちだっけ?並木道 

Photo_17                →愛し合う二人の銅像 (似てないって噂もあり)

Photo_18 とってもいい、シャッターチャンスでした。人のいなくなるのを待ちました。完全に人の気配をなくするのは無理でした。これで、我慢。

ここで写真を撮りすぎて、デジカメのバッテリーが上がってしまった方もみえましたよ。

少しの間観光を楽しんだ後、バスは華川郡トゴミ村に向かいました。ここでは、自然学校に泊まります。

自然学校に着いたあと、それぞれ宿泊する部屋に荷物を置き講義室に集合です。夕食前に、村の活動の説明を聞きました。活動内容を聞いた後、質問タイム。参加者から鋭い質問がでました。

夕食は、食堂で結婚式などの祭事に出される料理を頂きます。この料理は、村のお母さんたちの手作りです。

Photo_8 「ナムル」
桔梗の根とホウレン草です。トラジは苦味が多いけど、桔梗の根は苦味は少ないそうです。桔梗の根は、咳・気管支の薬になるそうです。

Photo_9 「チョントック」
ソバのクレープに巻いたものです。中身は、キムチ(白菜・大根)です。

Photo_10 「つる人参」
つる人参は、苦味は少ないです。
韓国の味だそうですが、値段は高いそうです。
「つる人参」「やま人参」「高麗人参」「朝鮮人参」どう違うのか、さっぱりわかりません。

Photo_11 「クァジル」
薬菓です。
揚げてあるものは、パイ状で層になっています。
もう片方は、水飴を使っています。ゴマまぶしのお菓子です。

Photo_12 「プルコギ」                                                        
Photo_13                         →「薬食」 もち米を使ったおこわです。祭事には必ず作るものです。

Photo_14 「水キムチ」
やっぱり出ました。汁ごと頂く浅漬けキムチですが、遠慮しました。

Photo_15 「ムク」
ドングリのデンプンを固めたものです。昨日の夕飯にも出ました。
真ん中の茶色がドングリのデンプンを、両側が緑豆のデンプンを固めたものです。ソースをかけていただきます。

Photo_16 「もち」
餡入り・干しなつめをまぶしたもの・ヨモギ入りのものなどありました。

Photo_17 「揚げ物」4種
栗の揚げ物は、ホックリしていて美味しかったです。
ナツメは、中に朝鮮人参が入っていてびっくりしました。
串にさしてある揚げ物に、カニカマが使ってあったのも驚きました。何の代用品だったのでしょうか。

Photo_18 「トンドンジュ」
とうもろこしで作ったお酒です。村の自家製だそうです。
あっさり、さっぱりで飲みやすかったです。

Photo_19 「キムチ」

Photo_20 「キムチと豚肉」
このキムチは、茹でた豚肉と一緒に食べます。

韓国のおもち、トックは、うるち米を粉にしたのものを使って作るそうです。日本のお餅のように搗いて、餡を包んで松の葉を敷いて蒸して作るそうです。

これらのご馳走を頂いて、部屋に戻りシャワーを浴びに。そこでも、カルチャーショック!!
 脱衣室が無い! ということは、必然的に脱衣籠も無い! 着替えを袋に入れていったので、窓枠のところにおいてシャワーを浴びに。シャワールームと言っても、プールのシャワー室みたいでただシャワーカーテンで仕切ってあるだけでした。洗面器も無いので、顔を洗うのも体を洗うのもいまひとつシックリしませんでした。が、「郷に入っては郷に従え」であるがままを受け入れて、シャワーだけで汗を流しました。

部屋は、オンドルが入っているので、敷布団は日本のコタツ敷きの様に薄いものでした。固い床の上に薄い敷布団で寝て、次の朝、腰が痛いといっていた方が何名はみえました。

いよいよ明日は、キムチつくりです。楽しみです。

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韓国の旅 その2

 韓国での初日の夕食は、勧告伝統飲食店「プルヒャンギ」(草の香り)で頂きました。

Photo まず最初に出てきたのが「おかゆ」です。これを食べることで胃に膜をはり、胃の粘膜を保護するそうです。唐辛子などの刺激物が多いですものね。お米ばかりで作ったのではなく、大豆も入っているとのこと。そのせいか、少々粉ぽい舌触りでした。

Photo_2 「水キムチ」です。
辛いものが苦手な私は、一口飲んだだけで、完食を諦めました。けっこう辛かったです。中身は、大根と何だっけ?覚えてない!記憶から除かれてます。

Photo_3 「生野菜の盛り合わせ」
普通に生野菜が盛り付けてありました。

「おかゆ」「水キムチ」あとから登場する「イシモチのチム」以外は、4人分です。

Photo_4 「タンピョンチェ」
牛肉・ムク、せりなどの野菜の和え物です。和え衣にごま油を使ってありました。
「ムク」はドングリのデンプンを固めたものです。味はないです。

Photo_5 「クジョルパン」(九節板)
薄いクレープのような皮に8種類の具を巻いて食べます。
皮は、写真に写っているものと、その下にもう1種類ありました。
具はすべてせん切りです。
タレは、松の実を使ったもので、お箸の写真に写っています。

Photo_6 「3種類のチヂミ」
肉や魚・野菜に衣をつけて両面を焼いてあります。
日本で食べていたチヂミを厚み、食感など違いました。
タレは、醤油ベースでした。「クジョルパン」のタレの横にあります。

Photo_8 「野菜の天ぷら」
野菜として、カボチャ・芋、そして何故か海老がありました。
衣は、カリッと揚がっていました。

Photo_9← 「ユッケ」(牛刺身)                                                          Photo_10

              「プルコギ」(韓国風すき焼き)→  

Photo_11 「シンソンロ」(神仙炉)
牛のスープで丁寧に具を煮た韓国の代表的な鍋料理です。
鍋の真ん中から炎をでて、ビックリしました。
鍋の中身は、栗・パプリカ・ピーマン・大根・シイタケ・銀杏・海老(小)・タケノコ・ナツメ・クルミなどが入っていました。味は塩味でした。

Photo_13 「チャプチェ」(韓国風春雨)
春雨・たまねぎ・人参などを、しょうゆ・砂糖などで味付けしたもの。
甘めの味付けで、私の口には合いました。

Photo_14                   → 「松茸」 写真を撮る前に誰か既に箸をつけてます。季節だからでしょうか。日本でも店先に並んでいますが、まだ旬には早い気がしますが…

Photo_15 「串焼き」
肉・ニラ・ダンゴが串に刺して焼いてあります。

Photo_16             →「牛肉、もち米のチヂミ」 えっ?これもチヂミ?って思いました。

Photo_17 「海老焼き」
マヨネーズぽいソースをかけて焼いてありますが、マヨネーズよりマイルドなソースです。

Photo_18              →「イシモチのチム」(イシモチの焼き物(蒸し物))一人一匹づつです。イシモチは韓国ではよく食べられる魚だそうです。

Photo_19 「基本的なおかず」
小鉢に入ってテーブルに並べられたキムチなどです。

Photo_20              →「ご飯と味噌汁」
ご飯は雑穀入りでした。味噌汁は、日本のものとは違って唐辛子が入っています。味噌自体も日本のものとは違っていました。作り方が異なっていて、麹を入れないで味噌を作るそうです。(味噌は買ってくるのを忘れてました)

Photo_21 「マッコリ」
韓国のお酒です。ビールより地元のお酒でしょうと頼んでみんなで飲みました。
甘酒に近い味で、非常に飲みやすかったです。

最後に季節の果物とデザートがでました。

食べることに一生懸命になり、写真を撮ることがやっとの夕食でした。食べながらメモをとるのは、難しいことでした。

夕食が終わりホテルに戻り、就寝。

2日目は、朝食はホテルのバイキングでパン・コーヒーなどで済ませ、8時にパルタンに向け出発です。

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韓国の旅 その1

 友達に誘われて、4泊5日の韓国旅行に行ってきました。といっても、普通の観光旅行では無く、副題に「韓国で農村女性グループと交流する会」とあり、観光より交流が主となってます。我が家は農家では無いので、ちょっと内容的にはしっくりしないところもありますが、食に関することは興味があるのでそちらメインで参加しました。

 折角の旅行、記憶の薄れないうちに道中記(食メイン)を綴ります。

 9月6日、朝6時出発。Sさんの車にYさんと私が同乗して時間節約のため高速を走り一路岐阜羽島駅に。羽島インターに近づき、私とYさんがお金を用意して前を見ると… 車は出口車線に入らず、まだ走行車線を走っている~~!! 「出る!出る!!」 その声に慌ててハンドルを切るSさん。後続車がいなくてよかった~。ホッ。Sさんいわく、「料金の話聞いてたら、出るの忘れた。」 時間に余裕を持って出発したので、大垣インターでユーターンしても間に合ったのですが、羽島で降りられて良かった。よかった。羽島駅では、モーニングコーヒーを飲み、ホームでWさんと合流。

Photo_17 米原で特急「はるか」に乗り換え。Photo_18 関空に行くには、「はるか」が便利です。「はるか」は、京都始発がほとんどですが早朝に2本米原市始発があります。よく分かっている駅での乗換えが安心なのと、関空に集合時間の30分前には着くことで米原発を選びました。と、ここまでは良かったんですが、誤算が。米原駅、ホームに下りるのにエレベーターもエスカレーターもないんです。みんな、重いスーツケースを持って階段を下りました。
 途中、踏み切りの安全確認のため徐行運転があり、10分遅れで関空に到着。

Photo_19  ここで関西からの参加者、3名が合流。搭乗手続きをして登場ゲートに。搭乗機は、エアバスA320-300 (えぇ~なんでエアバス)という私の思いは秘して、機内に。共同運航便だったので、機内食は軽食かと思いきやまずまずの食事がでました。15分遅れで離陸。

Photo_20  2時間弱の飛行で、仁川空港に着陸。空模様は、雨がショボショボ降っていました。傘を必要とするほどでは無かったです。
 空港には現地ガイドさんが出迎えに、ホテルまでの時間、車内はおしゃべりタイム。「韓国の高速道路は道幅が広いです。緊急時に飛行機の滑走路と利用するためとのこと。韓国はまだ戦争中です。今は休戦中なんです。」そんなことは、全然頭に無かったです。

 車は、左ハンドル、左側通行、車優先。全く日本と違いますね。車のナンバープレート、「緑」自家用 「黄色」営業用 「白」自家用で、順次緑から白に移行中とのこと。日本のように普通車と軽自動車の区別は無いそうです。
 車のメーカーは「ヒュンダイ」が7割を占めているそうです。日本車はレク○スを数台見かけました。国内メーカーを保護しているためで、その保護もなくなるので外国車が増えるのではないかとガイドさんは言っていました。

 おしゃべりを楽しんでいるうちに車はホテルに到着。チェックインを済ませて先着組と合流。部屋に荷物を置き、一服。

Photo_21 南大門市場視察に出かけました。
 添乗員のIさんと現地ガイドの金さんから歩いていい道と集合時間の説明を聞き、視察兼買い物に。

Photo_22  歩いているとお店から日本語で声がかかります。韓国海苔のお店は、試食攻撃です。1枚もらって味見。次のお店でももらって味見。塩味の強いもの・ごま油が強いもの・平均した味のもの。それぞれ
Photo_23 特徴がありました。私は、バレッタの大きいものを見つけ、値下げ交渉中に時間切れとなり買えなかったのですが4日目にもう一度ここに来ることが出来たので、バレッタと韓国海苔を買いました。
 市場を後にバスは夕食会場に。

Photo_24  韓国伝統飲食店「プルヒャンギ」(草の香り)で夕食をいただきました。Photo_25 テーブルに用意されていたのは、ナプキンに包まれたお箸とスプーンです。韓国では、ご飯もスープもスプーンを使って食べます。日本との大きな違いは、お茶碗・お皿を手に持って食べないことです。ところ変わればのマナーの違いですね。夕飯の内容は、次回に紹介します。

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I get Thelma's CD

Cd 今日の夕方、Aoyama ThelmaのCDを馴染みのCDショップで受け取りました。帰りの車の中で封を切り、カーステレオに。聞きながら帰ってきました。

聞きやすい曲で、若い女性の気持ちを歌った曲でした。シンガーの等身大の曲。高音部もよく出ていました。Cd_3

娘は、「3曲目の方が好きだな」っていってました。

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かからく

先週、友達と和倉温泉に行ってきました。

朝8時、バスは名駅を出発。一路名神・北陸道を走ります。途中、養老のSAでトイレ休憩。ここで「速弁」を買いたかったのですが、時間が早くまだ店頭に並んでいなくて残念。

南条のSAで、「速弁」を購入。養老のではなかったので少し残念な思いがありましたが、美味しかったので「よかった。よかった」

バスツァーではお馴染みの途中のお店の立ち寄り。トルマリン工房に寄りました。興味の無い私は、早々と店の外に。買い物をされた方々もみえたようです。

バスは、千里浜なぎさドライブウェイを走ります。ドライブインに着いたとき、急に雨・風が強くなり傘がオシャカになったとガイドさんがぼやいていました。

道中、順調にバスは走ったので、16時には和倉温泉に到着。今晩のお泊りは「加賀屋」贅沢なひと時を過ごします。
部屋に入って一服しているときに、仲居さんが。いろいろ説明があり、各自の身長が尋ねられた。浴衣が5cm刻みで用意されているので、身長に合わせた浴衣を用意するとのこと。後で届けられた浴衣、ぴったりサイズ。ちょっと小柄な友達はぴったりサイズの浴衣にとても喜んでいました。帯も2種類。部屋から出るとき用と寝るとき用。タビックスも用意されてました。
アメニティの袋は模様が5色ありました。中のタオルも歯ブラシも模様の色と同じ色のものが用意されました。洗面所のコップも加賀屋の名前が5色で書かれてました。他人との区別が付けやすく良かったです。

大浴場に用意されていた、「ボディソープ入り塩」で体を洗ったら、お肌スベスベ。購入しようと思っていたのに、忘れて残念な気持ちで一杯です。また行く機会があったら、忘れずに買ってこようと思っています。

夕飯は、美味しく、品数もあったのですが、写真を撮り忘れました。メニューの中にちょっと変わった食材があり、仲居さんに尋ねたところ加賀野菜の「金時草」とのこと。ゼリーの紫色もこの野菜から抽出しているとのこと。実物が見たいと思い、翌朝の朝市にでる?と聞くと海産物しかないとのこと。輪島の朝市にあるかなのほのかな期待を。

Photo 夕食の写真がないので、朝食の写真を。左上の金網はフグの干物を焼きました。意外と味は濃かったです。でも、完食してしまいました。ちょっと食べすぎ。

若女将・仲居さんたちのお見送りを受けて、バスは輪島へと急ぎます。地震の被害を車窓から見ながらガイドさんの説明を聞きます。輪島に着いて漆芸会館へ。ここで輪島塗の出来るまでの工程を見ました。「加賀雛」が売ってあったので購入。何故かお雛様が好きな私は時期関係無しに旅行などで気に入ったのがあれば買い求めます。今回は妹の分も一緒に買いました。

輪島の朝市は、到着時間が遅かったので早いお店は閉まりつつありました。加賀野菜が欲しかったのですが、海産物のお店ばかりで野菜の売るお店はなく諦めかけた時、小さなスーパーが目に留まりました。ありました。「金時草」Photo_2 葉の裏が紫です。家で袋の裏に書いてあったレシピ通り酢の物を作ってみました。独特の味で、でもあっさりと美味しく食べました。ほうれん草のようにベーコンと炒めても美味しいと書いてありました。2袋買ってくればよかった~。

Photo_3 能登金剛・巌門で昼食。下まで降りることなく、上からの眺めですませた私です。友達2人は下まで行ってました。
今日は昨日と打って変わっていい天気です。眺めも良く旅行日和でした。

予定の時間より早めに名駅に着き、自宅着も早かったです。
楽しい2日間を過ごすことが出来ました。この旅行に誘ってくれた友達に感謝です。

能登では「ととらく」という言葉があるそうです。奥さんがよく働くので旦那さんは楽ができるので「ととらく」(父楽)
私たちは「かからく」(母楽)で楽しませてもらいました。旅行に行かせてくれた旦那さんや子どもたちにも感謝。

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カーディナルシュニッテン

先月は別の予定が入ったのでお休みした成人学校。
今月は、オーストリアのお菓子「カーディナルシュニッテン」です。本当なら焼成に30分かかるのですが、そんなにかかっていては時間内に終わりません。2時間しか講座の時間は無いんです。というので、先生が焼成時間10分のアレンジバージョンを考えてくださいました。

材料はシンプルに卵・砂糖・小麦粉のみです。ロールケーキのように巻きますから、ホイップしたクリームにバナナ・キウィ・パイン缶をのせましたが、パイン缶よりミカン缶のほうが色的には良かったと思います。

Photo_9 白身を10分立てした中に、砂糖を加え更にホイップ。混ざったら黄身も加え混ぜ合わせます。そこに小麦粉を一度に加え、Jの字を書くように混ぜ合わせます。ここは手早くします。ゆっくり行うと、小麦粉がダマになります。
搾り出し袋に生地を入れ、天板に斜めに搾り出します。余ったら、上に重ねて搾り出します。写真は3層くらいになってます。搾り出した生地の上に粉糖を振ります。予熱しておいたオーブンに入れ、10分焼成。(自宅では様子を見ながら。オーブンが違うから)
搾り出すときに、先に目安として四隅の点と輪郭線を搾り出しておくと形が綺麗に絞れます。

Photo_10 焼きあがった生地にクリームを搾り出し、果物をのせます。ロールケーキの要領で巻きます。好みの太さにカットしていただきます。

生地を斜めに絞ったため、巻く途中に生地が割れることも無く、初心者にも綺麗に巻けましたよ。

バナナは、変色を防ぐために蜂蜜を絡めました。キウィも酸味が強いので同じく蜂蜜を絡めて使いました。

果物を入れないで、コーヒークリームバージョンでも美味しいそうです。
 生クリーム  140g  砂糖 5g  インスタントコーヒー 1g

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暑い夏には

遅くなりましたが、先月の料理講座の報告です。

Photo 今回のメニューです。
「手羽元のトマト煮」「簡単冷汁」「げんこつ」「きゅうりのキューちゃん漬け」
これ以外に、材料が余ったので作った「サラダ」「佃煮」持ち込みの「漬物」がテーブルに並びました。

Photo_2 「手羽元のトマト煮」です。
ジャガイモ・玉ねぎ・人参を大き目の乱切りにし、トマトはくし型に切ります。鍋で焦げ目がつく位炒めた手羽元に野菜を加えてヒタヒタの水を加えバターを入れて煮ます。野菜が柔らかくなったら塩・胡椒で味を整えます。今回は、ちょっとコクが無かったのでコンソメを加えました。
出来上がったら、ジャガイモがゴロゴロ入っていました。レシピにはグラムではなく個数で書いてあったため、MサイズではなくLサイズの芋が入ったためのようです。反対にトマトは小さめのものが入ったので、酸味が少なかったです。

Photo_3 宮崎県の郷土料理として有名な「冷汁」の簡単アレンジバージョンです。さばの水煮缶を使うのがミソです。
すり鉢で水煮缶をすり、みりん・味噌を入れて混ぜ、だし汁を加えてのばす。ご飯に、水気を切ったきゅうり・ナス・つぶした豆腐をのせて汁をたっぷりかける。みょうがと青紫蘇を飾る。
だし汁を冷蔵庫でキンキンに冷やしてご飯にかけると美味しいです。

Photo_4 「げんこつ」を作ってます。黄粉と水飴・砂糖・黒ゴマを使っています。Photo_5 黒ゴマの代わりにピーナッツを入れても美味しいです。私は硬い「甘甘棒」も好きです。
鍋に砂糖→水飴→水の順にいれ、弱火で煮溶かします。溶けたら黄粉・ゴマを少しずつ入れ混ぜ合わせます。黄粉を振ったまな板の上で転がしながら棒状にして、包丁や鋏で好みの長さに切ります。

Photo_6 「黒瓜」の漬物です。この日の講師のメンバーが自宅で漬けたのを持ってきてくれました。
瓜の皮が黒っぽくて、この辺りではあまり見かけない瓜です。

Photo_7 「浅漬け」です。残った材料で作りました。Photo_8 サラダも同じく残った材料で作りました。ドレッシングは、その場にあったニンニクや唐辛子、マヨネーズなどを使い手作りしました。ピリッとした辛味がありました。

だしをとるのに使った昆布・鰹節を捨てるのがもったいないので、昆布は細く切って、固まっている鰹節にも大きく包丁を入れ、みりん・砂糖・醤油で佃煮にしました。美味しく出来ました。

手早い生徒さんたちのおかげで、12時にはいただくことが出来ました。

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