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上手くいったよ~

今月もパン教室に行ってきました。

今月のパンは、ビール酵母で作る「クグロフ」、「スーブロート」「ポンデケージョ」です。

 手捏ねで苦労したのは、「クグロフ」 まずは、生地が柔らかい。そこに粉に対して3割のバター・卵2個。まとまり難いったらありゃしない。なんとか捏ね、そこにグランマルニエと合わせたレーズンとオレンジピールが入ります。ドレッジを使い何とか生地をまとめました。そこに刃物祭で買ってきたクグロフの型の出番です。2分割した生地を丸め真ん中に穴をあけ、型の中に入れました。型には溶かしバターを塗り、あーモンドスライスを入れておきます。
 ホイロで1時間発酵させましたが、生地が上がってこないのでもう1時間発酵時間をとりました。でも生地の上がりはいまひとつ。先生は、これ以上発酵時間をとっても無理と判断。釜の中で発酵を促進することに。本来なら200℃で焼成するところを、180℃で焼成開始。生地が上がってから200℃で焼成。
Photo 焼きあがったのが写真のクグロフです。上手く焼けました。
 先生が言われるには、発酵時間を長くとっても発酵しないときは、低温で焼き始め、釜の中で発酵させると上手くいく。このとき、高温で焼き始めると、熱で生地が抑えられ発酵しない。低温だけで焼くとこれまた上手くいかない。低温で焼き始め、途中から温度を上げると上手く焼けるそうです。

 「スーブロート」 これは、成型が変わっていました。
 分割した生地を伸ばし、生地全体にバターを塗り、その上に薄く小麦粉を振ります。その上に同じように伸ばした生地を重ね、伸ばします。生地を帯状に切り、それをひし形に切り2個ずつ切り口を上にしてくっつけます。Photo_2 写真が成型した生地です。これを発酵させ焼いたものが↓の写真です。
Photo_3 ハートが2個くっついたような形になりました。今回は、剥がれてバラバラになったのが多かったです。原因は、縫ったバターの量が多かった(先生談)

 ちょっと前に流行った「ポンデケージョ」 今回作ったのは、その流行っていたものとは全く違っていました。ブラジルでは「ポンデケージョ」はサンドイッチ用のパンだそうです。それを聞いて、あのポンデケージョでどうやってサンドイッチにするんだろうと頭の中は「?」
Photo_4 焼きあがった「ポンデケージョ」を見て、納得。シュー皮のように中は空洞になっていました。その空洞にサンドイッチの具を入れて食べるんだ。ピタみたい。でも、皮はもちもちでした。
今回は、タピオカ粉とパルメザンチーズを使いましたが、先生は、片栗粉でも出来るといわれました。まぁどっちもデンプンですから理論上は出来ますね。同じ食感は無理でしょうけど。試してみるのは面白いかもしれないけど、上手くいかなかったときの処理を考えると、手は出さないかな。

Photo_5 お天気も良かったので、お外ランチでした。

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パン教室」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

↓クグロフがワンコインですか~?!それなら私も2個買います~!(笑)
さっそくパン教室でデビューですね。きれいに焼けて(抜けて?)美味しそうです。
そういえば私もクグロフ買ってあるのでした。夏にセールで半額で買えたのです。暑いのでとりあえずしまっておいたのですが、
この記事読んで思いだしました。
生地をいれるときは真ん中に穴をあけるんですね。
詳しくて参考になりました。

投稿: メープルまま | 2007年10月15日 (月) 23時35分

こんばんは。

ワンコインには弱いです(笑)
この型は、テフロン加工がしてあるので綺麗に抜けましたよ。型の厚みも少し薄いので、熱が良く伝わり色よく焼けました。

生地を入れるときは、ドーナツのように真ん中に穴をあけて入れるんですよ。目から鱗でした。って、去年もクグロフで焼いているんです。が、どうやって入れたか記憶にないんです。歳ですかねぇ~。

型を眠らせておくのは勿体無いですよ。是非、クグロフで焼いてください。同じパンでも、ちょっとお洒落に見えますよ。

投稿: shino | 2007年10月16日 (火) 23時21分

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