« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

今年も恒例です

11月24日25日の2日間、関市で「いきいきフェスタ2007」が開催されました。
Photo_8
関市で活動しているいろいろな団体・サークルが一堂に会して、発表・展示・体験コーナーなどを行いました。

建物内外で、大正琴・フラダンス・キッズダンス・お茶・着付けなどなど70余の団体・サークルが参加してました。

Photo_9 それぞれの団体・サークルが自分たちがいる部屋の前に看板を作り、お客さんに入って見てもらい、体験してもらおうとPRしました。

私の参加団体は、恒例の「カレンダー作り」と今年は「飛び出すカード」作りの体験コーナーを設けました。
Photo_10 「カレンダー作り」はもう3年以上やっているので、リピーターのお客さんが多く、用紙を貰ったらもう自分で作り始めるという人も多いです。子供さんに絵を描かせたり、お孫さんやペットの写真を持ってきて入れたりを様々なカレンダーが出来上がっていきました。ラミネート加工をするので、1年間楽しむことが出来ます。

Photo_11 今年初めての「飛び出すカード」作り。
始めのうちは、シンプルな背景だったのが、だんだんいろいろな切抜きを貼ってにぎやかなカードに仕上がっていました。
年齢の低いお子さんには少し難しかったようですが、お父さん・お母さんが一緒に作って親子合作のカードが出来上がっていました。

Photo_12 そんな忙しい時間を抜け出して、私も体験コーナーを楽しんできました。老人クラブ主催の「苔玉作り」で作ってきました。シュンラン・ヤブコウジ・ユキノシタと名前のわからないもの。何時まで枯らさずにおけるでしょうか。はなはだ疑問です。
入れ物の器は、老人クラブの方々の手作りです。

以前にも作ったんですが、多分枯らしちゃったのでしょうか、今は家に無いです。

Photo_13 飛騨の冬支度ときたら、「もち花」でしょう。体験コーナーがあったので作ってきました。
一寸枝が少ないので寂しいですが、文句は言わない。見てるだけで何故か顔が笑顔になってきます。

まだまだ、体験コーナーには「切り絵」「トールペイント」「ハーブの壁掛け」「凧作り」「木彫り」など沢山ありました。体験は、最高500円なのでお値打ちに楽しめます。来年は、また違うものを楽しみたいと思っています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

りんご酵母

遅くなりましたが、今月のパン教室のリポートです。

11月は飾りパンを作るのですが、今年はリンゴ酵母を使ってパンを焼きました。
酵母に使用したリンゴは、飛騨市久々野にある農園で作られたのものです。今回は「ふじ」使用です。

Photo 「パン ド カンパーニュ オ ポム」の焼成前です。

りんご酵母を水で溶かし、粉と塩を加え捏ねます。そこにショートニングを加え更に捏ねます。ドライリンゴも加わる予定でしたが、今回は無しになりました。

Photo_2 発酵、パンチ、分割、ベンチタイム、成形(表面に全粒粉をつける)発酵、クープは縦に1本。焼成温度230℃

で、巧くいくはずでしたが、生地はあまり上がらずガッカリ。理由は、他のパン・パイを同時に窯に入れたので焼成温度が低いのが原因だそうです(先生談) 味は良かったのですが…

Photo_3 カンパーニュが膨らまなかった原因の「アップルロール」です。

りんご酵母を使ったポーリッシュ法で作りました。ポーリッシュ種は、先生が前日に仕込んでくださってます。

本捏ねはミキサーを使って行い、私たちは成形だけ。アップルロールは、ビエノワ天板に乗せ発酵。ハサミを使って切り込みを入れました(写真)
Photo_4 焼きあがったアップルロールです。生地には、ドライアップルが混ぜ込んであります。

焼成温度200℃

Photo_5 私の中での今回のメインです。「ショソン オ ポム」

円形にくりぬいたパイ生地を楕円形に伸ばします。リンゴジャムをのせて二つ折りにします。

Photo_6 生地の端全体を押さえるのではなく、ジャムの縁だけセルクル型で押さえます。表面に卵を塗ります。この時、パイ生地の切り口には卵をつけないように注意!Photo_7 理由は、写真→

パイ生地の縁を綺麗に膨らませるため。捨身のものは綺麗に膨らんでいます。少々焼けすぎ(?)

フランス語でショソン オ ポム、英語でアップル パイ。フランス語ではリンゴもジャガイモも「ポム」 じゃがいもは「ポム ド テール」と呼んで区別するそうです。

今回使用したリンゴジャム。先生の自家製です。
 リンゴを芯を除き、皮ごとFPへ。4割の三温糖とレモンを皮ごと加えバニラも加え1H煮込む。

リンゴ酵母の作り方

 リンゴはすりおろすか、皮ごとFPへ。(芯は除く)
 ぬるま湯・蜂蜜を加え暖かいところに置く。(りんご:ぬるま湯=1:2)

 発酵液に小麦粉・蜂蜜を加え、2倍になるまで暖かいところに置く。(1番種起こし)
 2倍になったら、発酵液に小麦粉・蜂蜜を加え捏ね、1番種も加え捏ねる。
 2倍に発酵したら、残っている発酵液に小麦粉・蜂蜜を加え捏ね、2番種も加え捏ねる。
 2倍に発酵したら出来上がり。保存は、冷蔵庫で。

今回は、お友達とのおしゃべりタイムが多かったので、記事に載せるのは写真くらいであまり特記することは無いです。

液 100 粉 160 蜂蜜 10

| | コメント (0) | トラックバック (0)

気分は居酒屋?

成人学校も最終回を迎えました。

今回は、焼肉のタレを手作りしました。

Photo 最後とあって、講義を聴くのも熱が入ります。

今回は、焼肉のタレで鶏肉とレバーを焼き、あと、サラダとご飯、デザートに東濃地方のお菓子「からすみ」を作りました。

Photo_2 「からすみ」を除くと、ちょっとした居酒屋気分です。焼き鳥が串に刺さってないのが残念ですが。

突き出しに「大根サラダ」、「焼き鳥」と「レバー焼き」を楽しんだ後は、軽く「サッと混ぜご飯」を食べて、家路になんてストーリーが出来そうな献立でした。残った「からすみ」は家へのお土産?

「焼肉のタレ」は、リンゴ・タマネギ・生姜・ニンニク・醤油・みりん・酒にコクを出すため、ピーナッツを加え、甘みはザラメを使用。あと、ゴマ油を加えました。

作るときのコツは、最初にザラメをミキサーにかけ粉砕し、そこにピーナッツを加え、次に醤油を入れます。ついで、タマネギなどをミキサーにかけます。ミキサーにかけたものを以外を鍋に入れて煮ます。タレを日持ちさせるには、鍋で煮るときにジックリ煮ることが必要です。最後にゴマ油を入れて出来上がり。
タレに唐辛子も加えますが、辛いのが苦手な人や子どものためには、作るときには加えず料理のときに加えると調節がききます。

Photo_6 時間と焼く場所の都合で、小さく切った鶏肉をPhoto_8 フライパンで焼いて仕上げました。
レバーは血抜きをして、生姜汁・タレ等にしばらく漬け込んでから焼きました。レバーの臭みは無かったです。

Photo_9 「サッと混ぜご飯」
ご飯に、茹でて細かく刻んだ大根葉・桜海老・しらすぼし・ローストした胡桃・種を取ってたたいた梅干を混ぜました。
ここでのコツは、たたいた梅干は、ご飯に均一に混ざりにくいのでしらすぼしと混ぜてからご飯に混ぜることです。

Photo_10 「からすみ」 

珍味の「からすみ」は、ボラの卵から作りますが、お菓子の「からすみ」は米の粉から作ります。
熱湯・砂糖・米の粉を混ぜ合わせ、握りこぶし大にして蒸し器で蒸します。蒸しあがったら、写真のようにすりこ木などでよく捏ねます。Photo_11 捏ねたら、木型に入れて成型をして再び蒸します。艶がでたらOKです。
成型をするときは、方にラップを敷き種を入れます。蓋代わりにオーブンシートを型サイズに切って乗せます。春にタケノコの皮を干しておいてカットして乗せるのですが、今回は、オーブンシートで。蓋を乗せたら、ラップで覆います。そのまま蒸し器へ。
ここまでの話を聞いていた私とMさん、「木型のまま蒸し器に入れるんじゃなかったんだねぇ。てっきり、木型のままだと思ってた。」型に入らない分は、手で成形して蒸すもんだと思っていた二人でした。

「大根サラダ」は大根を千切りにして、タマネギは薄切りにして水に晒します。水気を切った大根・タマネギに茹でた大根葉のみじん切り・ゴマ・かつお節を乗せます。ドレッシングは、醤油・酢・からし・ゴマ油・サラダ油で作ります。

「からすみ」は味のバリエーションが楽しめます。カレー味・黒糖・ヨモギ・ユカリなど。中に入れるものでは、胡桃・干しブドウ・ピーナッツなどが楽しめます。カレー粉は粉と一緒に入れますが、ユカリ・胡桃などは練るときに入れます。子供向けには、牛乳で作っても。硬くなったら、レンジでチンして食べるといいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地元の特産品で

土曜・日曜と武儀町で「津保川産業祭」があり、行ってきました。何故って、成人学校の受講生の方が、パンとお菓子のお店を出店すると聞いていたから。

日曜の朝、電話が鳴り、お友達から「津保川産業祭」へのお誘いが。当然行く気でいたので即OK。

駐車場も近いところが1台分空いていてラッキー。

Photo 彼女のお店の看板。地元特産品を使ったお菓子を焼いてます。Photo_2 いろいろある商品の中から、棗を種を取りバターソテーをして入れて焼いた「ナツメマフィン」私の好きな「チーズ入りパン」これは2種類のチーズを使ってあり、パン生地に四角にカットしたチーズがたっぷり入ってました。美味しかった。一寸早いけど、クリスマス前なので「シュトーレン」を。大好きなんです。

Photo_3 「ヘボ飯」です。こんなときにしかお目にかからないので、1パック買い上げ。写真で黒っぽいのは親のクロスズメバチです。あとヘボとショウガを入れて炊いてあります。きっと旦那さんは食べないだろうなぁと思って1パックしか買わなかったのですが、家に戻ってお昼に「食べる?」って聞いたら、「とんでもない!」っていうような顔で断られました。美味しかったですけどね。

ヘボ飯の炊き方(15人分)
  お米  1升(1.5キロ)
  醤油  130g
  みりん  50g
  ヘボ  200g
  生姜  100g

 具をあらかじめ煮ておき、お米と一緒に炊き込む

買い物をしたあとは、地元の方々のちぎり絵・習字・パッチワーク・盆栽など作品を見てきました。ちぎり絵などは、筆で描いたかと思うほどの見事さでした。

残念だったのは、地元の野菜が売っているかと思って期待していったのに、全く出ていなかったことです。聞くところによれば、去年は出店していたそうです。何故今年は無かったのかな?来年は出店をお願いしますね。(誰にお願いしたらいいのかな?)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学びの森フェスティバル

土曜日に「学びの森フェスティバル」が開催されました。

Photo_14 各務原市に整備が進められていた都市公園「学びの森」がオープンしたのを記念して行われたのです。

で、お出かけ好きの私がソサクサと出かけて行ったのかというとそうではなく、スタッフでの参加でした。このイベントは、各務原市と大学が主催者なので仕事上の参加でした。

Photo_15 会場となった「学びの森」は広さが4ヘクタールもあり、多くのお客さんが来場してもグツグツになった状態という感じは受けませんでしたね。

Photo_16 寄せ植え華道の作品も展示され、このあたり一帯は「芸術広場」とされ、どんぐりで作品を作ったりマジック教室が開かれたりしていました。

Photo_18 「あそび広場」では、たこ作りがあったりカルタで遊ぼうなど学生が中心になってコーナーが出来てました。
「たこを作って飛ばそう」コーナーは、大学の子ども家庭支援センター「ラ・ルーラ」の保育士が行いました。Photo_19 盛況で、沢山の子どもたちがたこ作りに参加してくれました。保育士たちは、お昼ご飯を食べる時間も無く凧つくりの指導をしてました。ご苦労様でした。用意した凧は全て出払ってしまい、後半は傘用のビニール袋を使ったペンシルロケットに製作を変更しました。多くのお子さんに楽しんでもらえて良かったです。

Photo_20 「ラ・ルーラ」では読み聞かせが行われましたが、初めてここに来た親子さんが多く、玩具のほうが魅力的だったようでした。読み聞かせは、少数のお子さん対象に行いました。Photo_21 熱心にお話を聞いているお子さん、玩具に夢中のお子さんなどいろいろでした。

皆さん、楽しい一日を過ごされたようでした。

屋台村に出店した模擬店も、早い時間に売り切れが出てしまい大急ぎで追加したりで、大変だったようです。私は、売り切れでお腹の足しになるものは何も買えませんでした。来年は、もう少し要領よく買い物が出来るように手配しておかなくっちゃ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初体験「いももち」

先月最後の日曜日、板取に行ってきました。

6月に板取の方々とボラ・アドが交流会をもった時、次回は「いももちの作り方を教えてください」とお願いをしました。秋になり、材料のサトイモの収穫も終わりいももち作りの交流会が実現しました。

Photo 会場は、板取の「いこいの家」です。
中に入ったら、嬉しい看板がありました。Photo_3 「第2回 いももち交流会」と書いてあります。思わず顔がニッコリとなりました。

挨拶もそこそこにいももち作りが始まりました。参加した皆はサトイモの皮むきから始めるつもりで行ったのですが、既に皮は剥かれてお米と一緒に炊き込まれていました。
Photo_4 すりこ木を使ってサトイモを潰しながらご飯も潰して混ぜます。このときビックリしたのは、すりこ木の長さです。我が家で使っているのは20cmほどのものですが、写真に写っているには1mくらいありました。

Photo_5 よく潰したら、60g程度の重さの塊に丸めます。

Photo_7 お団子状ではなく、平たくお餅のように丸めたものを潰します。握る手の大きさで餅の大きさも微妙に違いますね。

Photo_8 金網の上で焼きます。じっくり焦げ目の出来るまで気長に待ちます。慌てると金網にくっついて餅の一部が金網上に残ってしまいます。そうなったときは、またその上に乗せてしばらく待つとくっつくそうです。

Photo_9 ボチボチ焼き色が付いてきました。両面に焼き目が付いたら、タレをつけます。タレは、ショウガ醤油です。タレをつけてもう一度焼くと味が滲みて美味しいそうですが、今回は付け焼きしなくても十分美味しかったです。

Photo_10 タレを塗って出来上がった「いももち」です。

地味噌で作ったお味噌汁と一緒に頂きました。

    米         
    サトイモ      皮を剥いて小さく切る
    塩                     少々         
    醤油        適量
    ショウガ      適量

 米・サトイモに塩を入れて一緒に炊きますが、いい塩加減でした。

いももちに使うサトイモは、八つ頭がいいそうです。でも、なかなか手に入りませんね。赤ダツのイモがいいそうです。あと、親イモでも美味しいそうです。八つ頭のときは水分量を少し多めに、普通のサトイモは普通の水加減でするとよいそうです。

昨晩、ダッシュ村を見ていたら、尾鷲に「えごまもち」というものがあると知りました。こちらは、サツマイモともち米を一緒に炊いて「いももち」のように潰して餅のように成形してえごまをまぶして食べるそうです。

サツマイモつながりで、「クッキングパパ」に鹿児島のお菓子で「ねったぼ」というのが載っていました。サツマイモを蒸し、その上にお餅を乗せまた少し蒸すそうです。蒸しあがったら、すり鉢に入れ砂糖・塩を加えてすりこ木で摺りまぜ、丸くして黄粉をまぶして食べるそうです。

少しずつ材料作り方は違いますが、似たようなものが日本中にはあるんですね。

話は横道にそれましたが本題に戻って、いももちを食べて板取の方々と交流を短時間ではありましたが、行いました。いろんな話が出ましたが、今日、いももち作りの先生だった83歳・82歳のおっかさんたちの元気さには圧倒されました。ちょっと昔には、千葉の幕張のイベントに出かけいももちを売ったそうです。そんな元気な方たちと別れて私たちが向かったところは、「川浦渓谷」
Photo_11 「川浦」と書いて「かおれ」と読みます。景色のきれいな所です。
Photo_12 今はまだ山の木々は緑ですが、後2週間くらいで紅葉がきれいになります。

Photo_13 本来なら、写真に写っている向こうからこちらを見るほうが綺麗なんだそうですが、向こう側を通っている道が「落石注意」で通行止めになっていて歩けないのが残念です。

雪が積もった「川浦渓谷」もすごく綺麗ですが、車の運転に自信のない私は、雪景色は写真で我慢です。

「川浦渓谷」を後にした私たちは、帰路の途中にある「道の駅」や産直市に寄りながら帰りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »