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初体験「いももち」

先月最後の日曜日、板取に行ってきました。

6月に板取の方々とボラ・アドが交流会をもった時、次回は「いももちの作り方を教えてください」とお願いをしました。秋になり、材料のサトイモの収穫も終わりいももち作りの交流会が実現しました。

Photo 会場は、板取の「いこいの家」です。
中に入ったら、嬉しい看板がありました。Photo_3 「第2回 いももち交流会」と書いてあります。思わず顔がニッコリとなりました。

挨拶もそこそこにいももち作りが始まりました。参加した皆はサトイモの皮むきから始めるつもりで行ったのですが、既に皮は剥かれてお米と一緒に炊き込まれていました。
Photo_4 すりこ木を使ってサトイモを潰しながらご飯も潰して混ぜます。このときビックリしたのは、すりこ木の長さです。我が家で使っているのは20cmほどのものですが、写真に写っているには1mくらいありました。

Photo_5 よく潰したら、60g程度の重さの塊に丸めます。

Photo_7 お団子状ではなく、平たくお餅のように丸めたものを潰します。握る手の大きさで餅の大きさも微妙に違いますね。

Photo_8 金網の上で焼きます。じっくり焦げ目の出来るまで気長に待ちます。慌てると金網にくっついて餅の一部が金網上に残ってしまいます。そうなったときは、またその上に乗せてしばらく待つとくっつくそうです。

Photo_9 ボチボチ焼き色が付いてきました。両面に焼き目が付いたら、タレをつけます。タレは、ショウガ醤油です。タレをつけてもう一度焼くと味が滲みて美味しいそうですが、今回は付け焼きしなくても十分美味しかったです。

Photo_10 タレを塗って出来上がった「いももち」です。

地味噌で作ったお味噌汁と一緒に頂きました。

    米         
    サトイモ      皮を剥いて小さく切る
    塩                     少々         
    醤油        適量
    ショウガ      適量

 米・サトイモに塩を入れて一緒に炊きますが、いい塩加減でした。

いももちに使うサトイモは、八つ頭がいいそうです。でも、なかなか手に入りませんね。赤ダツのイモがいいそうです。あと、親イモでも美味しいそうです。八つ頭のときは水分量を少し多めに、普通のサトイモは普通の水加減でするとよいそうです。

昨晩、ダッシュ村を見ていたら、尾鷲に「えごまもち」というものがあると知りました。こちらは、サツマイモともち米を一緒に炊いて「いももち」のように潰して餅のように成形してえごまをまぶして食べるそうです。

サツマイモつながりで、「クッキングパパ」に鹿児島のお菓子で「ねったぼ」というのが載っていました。サツマイモを蒸し、その上にお餅を乗せまた少し蒸すそうです。蒸しあがったら、すり鉢に入れ砂糖・塩を加えてすりこ木で摺りまぜ、丸くして黄粉をまぶして食べるそうです。

少しずつ材料作り方は違いますが、似たようなものが日本中にはあるんですね。

話は横道にそれましたが本題に戻って、いももちを食べて板取の方々と交流を短時間ではありましたが、行いました。いろんな話が出ましたが、今日、いももち作りの先生だった83歳・82歳のおっかさんたちの元気さには圧倒されました。ちょっと昔には、千葉の幕張のイベントに出かけいももちを売ったそうです。そんな元気な方たちと別れて私たちが向かったところは、「川浦渓谷」
Photo_11 「川浦」と書いて「かおれ」と読みます。景色のきれいな所です。
Photo_12 今はまだ山の木々は緑ですが、後2週間くらいで紅葉がきれいになります。

Photo_13 本来なら、写真に写っている向こうからこちらを見るほうが綺麗なんだそうですが、向こう側を通っている道が「落石注意」で通行止めになっていて歩けないのが残念です。

雪が積もった「川浦渓谷」もすごく綺麗ですが、車の運転に自信のない私は、雪景色は写真で我慢です。

「川浦渓谷」を後にした私たちは、帰路の途中にある「道の駅」や産直市に寄りながら帰りました。

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