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年賀状と一緒に

今年も年賀状と一緒に1通の展示会のお知らせの葉書が送られていました。美濃加茂市のギャラリー「楽々」で開催される毎年、お正月明け一番の展示会のお知らせです。
Photo

今日、前期の作品を見に行ってきました。いつもならお友達を誘って行くところですが、自分のパッチワークの作品がなかなかはかどらないので、刺激をうけれるといいなぁと一人で行ってきました。

宮谷孝子さんといわれる作家さんは、今年70歳になられる高齢の方なんですが、作品の細かさは年齢を感じさせないほど凄いです。許可を頂いて作品を写真に撮ってきました。

Photo_2 案内葉書の作品です。Photo_3 写真の中の丸の中を拡大した写真です↓これを見てもらうと、細かさが判ると思います。

Photo_4 この作品も拡大した写真を撮ってあります。Photo_5 多分桜の花だと思いますが、一つ一つ、フレンチナッツで刺してあります。根気の要る仕事です。

Photo_6 今回初めて目にした作品です。絞りの模様を上手く生かして作品にしてあります。写真の中の朱色のところは、生地の虫食いのところで後ろから朱色の生地があててあります。それが作品のアクセントとなり、生地を無駄に切ることなく使って作品にしてあります。

Photo_7 この作品も生地が上手くいかされていて、花瓶の花は模様を上手く利用してあります。

昔は、1年に6枚くらい作品を作られたそうですが、最近は3枚くらいだそうです。構図を考え、(デッサンは包装紙の裏に書かれるそうです)配色を決め、生地を選んでカットして、縫って刺繍して作品に仕上げるのですから、大変な作業です。
作品に使われている技法は、アップリケ・刺繍・パッチワークなど様々です。

この展示会には、宮谷さんの妹さんの絵手紙も展示してあります。
Photo_8 サトイモの皮の描写の細かさに驚きました。Photo_9 ナスは、その質感が感じられました。絵心のない私には真似の出来ない作品です。

15日には作品の入れ替えが行われ、16日からは後期の展示が始まるので時間を作って見に行ってみたいと思っています。

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