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ぐりとぐら

Photo_2  岐阜県美術館で「ぐりぐら」の原画展が行われているので、日曜日に出かけてきました。
 1月から始まっていたのですが、なかなか時間がとれず17日にやっと行くことが出来ました。
 高校生以下無料なのですが、行ったのは大人ばかり。割引券で一寸安くなりました。3月2日で終了なので、あと1回行きたいと思っていますが…

Photo_3  入り口に、ぐりぐらの帽子が2サイズ用意されていました。子どもや若い方が帽子を被って記念撮影をしていました。一緒に出かけた下の娘は、嫌がる姉に「一緒に写真を写そう~」と誘いをかけて半ば強引に写真を撮っていました(カメラマンは私です)

Photo_4  ぐりぐらの人形も置いてあり、ここでも一緒にカメラに納まっている子どもさんたちがいました。
 行ったのが日曜日だったので、読み聞かせがありました。普段、県図書館で読み聞かせをしているグループの方々が読んでくれました。
ぐりぐらは、11ヶ国語に訳されているそうです。その中から、英語・中国語・スペイン語・ハングル語で読み聞かせをしてくれました。子どもたちは、言葉が理解できていてもいなくても真剣にお話を聞いていました。

 展示してある原画は、水彩画でした。出版された本と原画が一緒に展示してあるコーナーでは、カットされた絵があったり、切り抜いて場所を移動したカットなど見比べて初めて判ったところもあり、見ていくのが楽しかったです。
 親子連れが、原画の下に絵本の文章が書いてあるのを1枚ずつ読みながら歩いていました。ここでも読み聞かせが行われていましたbook

 展示会場の真ん中には山脇百合子さんの絵本を置いて、来場者が自由に椅子に座って読めるコーナーが作ってありました。親子・若者・年配者、皆さん読んでいました。

ぐるとぐらと仲間たちだけではなく、あひるのバーバちゃんやかるたの原画も展示してありました。絵を見ながらついつい文も読んでいました。会場を出るときには、絵本を5冊以上読んだことになっていました。こんなに本を読んだのは久しぶりですhappy01

Photo_5  館内レストランでは、展示会特別メニューが用意されていました。
 このランチが人気です。ハンバーグのきのこソース・海老のグラタン・かぼちゃプリン・ほうれん草入りオムレツ・
Photo_7 アイスクリーム・いちごなどがプレートに載っていました。品数はありますが、量は少なめです。子ども対象に考えられたようですが、大人にも人気でした。ティータイムには、「黄色いカステラ」「かぼちゃプリン」がありましたが、時間の都合上食べられませんでした。ので、もう1度行きたいのです。

 館内売店では、絵本・クリアファイル・ピンバッチなど売っていました。私は本を1冊、県美術館限定の封書セットを購入しました。娘たちも夫々封書セット・絵本を買っていました。親子共々、限定には弱いようです。

 この日は、入場者3万人目が出たようです。月曜日の新聞で知りました。今度の日曜日には4万人目かな?

 今月始めの土曜日には、「ぐりとぐらを書こう」「ぐりとぐらを作ろう」みたいなイベントがありました。このとき、ペーパークラフトでぐりとぐらを作るという話しを聞きました。当日は参加できないので、講師の先生に事前に教えていただきました。というのは、私が習っているペーパークラフトの先生が当日の講師をされたんです。作ったぐりとぐらを仕事先で飾っておいたら、評判がいいです。

 

 

 

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トマトで酵母

今月のパン教室。使った酵母は、トマト酵母。
今年は、今まで使ったことのない酵母でパンを焼くことが多くなりそうです。

トマト酵母。
無農薬トマトをFPで潰し、煮沸消毒した便にいれ、水と蜂蜜を少し加え一日何回か混ぜる。
出来上がると、トマトは下に溜まる。トマトは、発酵液に混ぜる。
粉と蜂蜜、発酵液を混ぜて捏ねる。生地が2倍になったら2回目の種継ぎ、そして3回目の種継ぎを行い、酵母の出来上がり。出来上がった状態で、冷蔵庫保存1週間は可能。
粉は、強力粉・内麦・フランスパン用粉でも可。

Photo 「フーガス・ヴァリエ」
酵母に水・小麦粉・塩を入れて個ね、発酵。
丸型に成形して、発酵。Photo_3
生地の表面に、サワークリームに粒マスタードを混ぜたものを塗る。
タマネギとベーコンのみじん切り、プチトマト、ミックスチーズを乗せて焼く。
焼成時間は、プチトマトに火が通り潰れたら出来上がり。

今回は、トマトの風味を増そうと、水分の一部をトマトピューレにしてあります。
Photo_4 フーガスは、イタリア語ではピザ。
私の作ったのは、少々生地が厚めでしたので、歯ごたえがありました。がトマトの風味も感じられ美味しかったです。

Photo_5 2月のヴァレンタインデーにちなんで、ハートのパンheart01
この生地も、トマト酵母を使っています。トマトピューレも入っています。セミドライトマトのオイル漬け・フレッシュバジルも練りこんでます。
アンパンみたいに、生地にチョコチップを包んで2分割。コルネ型に成形してハート型に入れて焼いてます。ハートの半分はチョコチップ入り、半分はプレーンとなりました。
チョコチップとこのパン生地が合うのか非常に不安でしたが、意外に感じるくらい合いましたhappy01

Photo_7 ハートのパンを作ったあと、同じ生地で丸パンを作りました。
コロンとした可愛い形です。

フーガスもこのパンも、トマトの赤い色は抜けてオレンジ色っぽく焼けました。赤色のパンは、ちょっと食欲をなくすと思います。

Photo_8 焼きたてのパンとサラダでランチです。
バゲットも焼きました。やっぱり成形が難しく先生に手直しをしてもらいました。

今回、地元のフリーペーパー誌の記者が取材に来ました。3月号に「学び」という特集を組むのでそこに載せるそうです。どんな記事になるのやら、心配です。

来月の酵母は、ヨーグルト酵母です。
4月はイチゴ酵母の予定です。
私たちは楽しみですが、先生は大変そうです。

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焼きたて。オーブンからでたて!

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江戸に学ぶ

Photo 9日の土曜日、第4回各務原シティカレッジ特別講演会に行ってきました。

講演が始まるころには、天気予報通り雪が降っていました。原っぱは雪で真っ白でしたが、続々と講演を聴きに人が集まってきます。私は、帰路の道路事情が心配だったのですが、講演を聴くことにしました。

今回の講師は、江戸東京博物館館長 竹内 誠さんです。「江戸に学ぶー豊かな知恵とあふれるユーモア」と題して、講演されました。

最初に、モース「日本その日その日」・フォーチュン「幕末日本探訪記」・「シーボルト日記」・「シュリーマン旅行記」などを取り上げて、その中に書かれている江戸に触れてはなされました。

花開く江戸文化ということで、江戸の人々が1人で幾つものペンネームを持って豊かな暮らしをしていたと紹介されました。例えば、有名な山東京伝は、本名は岩瀬醒、絵師としては北尾政演、狂歌師としては身軽織輔などというようにいくつもの名前を使い分けていた。ペンネームを持つことによって、武士が町人にそのときはなれると。
 江戸の粋は、節度を守ること。人の心の中に土足で入らない。他人を不愉快にしてはいけない。今は、他者がない!車内での化粧など。
 江戸時代、お互い様の生活。これは、他を前提にした生活。今は、どうかな?

判じ大小暦として、江戸時代の暦の見方を紹介されました。今と違って太陰暦だったので閏年が2年半で1回あった。紹介された暦は、日にちは印刷されて無く、ただ大の月と小の月の区別が書いてあるだけで、それだけでは味気ないので「判じ大小暦」にして作ってありました。説明されて、どこに大の月が書いてあるのか判りました。洒落た暦です。

 暦の話の中で、明治5年12月3日で太陰暦から太陽暦に切り替わったので、明治12年は12月4日以降は無いという。12月4日は明治6年1月1日。講師の方は、これを使ってサスペンスが書けないかなぁって言っていました。

 江戸時代、名字を許されていたのは武士だけだと学校で習ったけど、講師の方が言われるには、農民も名字を持っていたと。公文書には、名前しか書くことが出来なかった。功績があって、名字帯刀を許されると役所に出す公文書に名字が書けたということだそうです。例外として、名字を忘れた人が明治時代になって名字をつけたと。これを聞いたとき、「へぇ~。 変わった名字の多い地域は、如何なんだろう? 皆忘れた?」なんて疑問も持った私でした。残念ながら、時間が延びたので質問等は出来ませんでした。

 楽しい時間を過ごしたあとは、大変な時間となりました。
 自宅のほうは、雪がスゴイと連絡が入り、どの道を通って帰ろうかと考えたが、車が多く走る道だから大丈夫と、通常の道を帰ることにしました。この道は、冬になると、「降雪・凍結注意。冬用のタイヤまたは、チェーンを用意してください。ノーマルタイヤの車は、迂回してください」という看板が立つ坂を通ります。
 坂の近くまで来たとき、ノロノロと車が動いていたので大丈夫と突っ込んだら、途中でストップ。登坂車線には、車が3台。トラックはチェーンをつけ始めている。一寸づつ、動いたり停まったりを繰り返しながら、8割がた登ったところで前のワゴン車のブレーキランプが点いたり消えたり。私がイライラし始めたとき、ワゴン車は登坂車線に。ワゴン車の前の乗用車が動けなくなっていたのです。私も乗用車を避けて登ろうとしたとき、ようやく動きました。ノロノロと上がって行きました。降りは、当然ノロノロ。カーブでのブレーキに気を配りながら車を運転。坂を登っている時「対向車線の車が少ないなぁ」と思っていたんです。それもそのはず。坂の登り始めのところで、何台も車が彼方此方を向いて停まっています。この車を避け、下ってくる車を避けてくるので対向車線は少なかったのです。

 私の前の車は、どうやらノーマルタイヤだったようで、坂を下りてしまってからも時速20キロで走っていました。私としては、とても安全運転が出来嬉しかったですが。

 冬はやっぱり、冬用のタイヤ着用で走って欲しいと思います。雪の坂道は、車を、自分の運転技術を過信しないで、安全第一で。

  

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