目に青葉、山では鶯
4月の初めころは、桜が満開だった道ももう青葉が茂っています。
通勤途上に、紫の花が咲いている木を見つけました。何の木だろうと思い、花をアップで撮ってみました。
どうも「桐」のようです。
先日、テレビのニュースで「桐の花が咲いています」と流れていた画面と同じでした。
この一角にだけ、桐の木が植えてあるのです。昔、家に女の子が生まれたら桐の木を植えたそうです。お嫁に行くときに、その木で箪笥を作ったそうです。この木も、そんな思いで植えたものなのでしょうか。
車で走っているときに、気にしている訳ではないのですが、ヤマフジがよく目に入ります。あんなところにもこんなところにもと思うほど、緑の葉の間から紫の花が、目に留まります。
我が家の庭のプランターでは、鈴蘭が花を咲かせています。
私が、苗を買ってきて植えたスズランは、絶えてしまいました。今咲いているのは、ご近所さんからいただいたもので、毎年花を咲かせてくれます。
ボチボチ、直植えにしようかと思っています。もう、プランターが窮屈になってきていますから。
毎朝、洗濯物を干すときに鶯の鳴き声が聞こえてきます。近所の山を削っていたときには、逃げてしまったかと思うくらい鶯の鳴き声が聞けませんでした。工事が終わって、次の年くらいに戻ってきてくれました。
今年は、まだ練習中の鳴き声を聞くことがありませんでした。気が付いたら、もう「ホーホケキョ」と上手に鳴いていました。この鶯の声が聞けることが、ささやかな春の幸せですね。
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