食の旅ー東京 その3
東京での楽しみの屋形船を楽しんでホテルに戻ってきた私達。コーヒーを飲みたくなり、ホテル近くの24Hマックへ。3人でコーヒーを飲みながらお喋りを楽しみました。いったいどれだけ喋ったら、話の種が尽きるのでしょうか?
2日目の朝は、7時半ロビー集合です。ほとんどのメンバーは、朝食はまだ食べていません。私達は、昨晩お持ち帰りした炊き込みご飯をお腹に入れて準備万端です。2台のバスに乗り、築地場外市場へ出発です。
数人のグループに分かれて、自由行動です。「ここで新鮮な食材の美味しい朝食を食べてください」との事務局の計らいです。が、ここでしっかりと食べてしまうと昼食が…。
まずは、卵焼きのお店に直行。タレントのテリー伊藤さんの実家の卵焼きのお店もありますが、私達は「松露」へ。プレーンの卵焼きを購入。図々しくも店員さんに卵焼きを切っていただき、店頭で皆で味見を。出汁がきいていて美味しかったです。
続いては、私が寄ってみたかった料理道具店へ。「あったら買おうかな」と思っていたのもが無く、残念でした。
「築地木村家」のアンパンを買いに。ここで試食した「レモンあんぱん」がサッパリしていて美味しかったので、アンパンと両方購入。私達が買ったことで、「レモンあんぱん」売り切れになりました。
続いては、事務局お薦めの海産物「寿屋」さんへ。
煮干の話、昆布の話、塩の話などなど、ご主人の講義を聴きました。場外市場で一番時間を取りました。ここで購入した煮干は美味しかったので、実家へのお土産に。後日持っていったら、味見をして美味しいので出汁に使わないで、食べると言っていました( ^ω^ )私は、「クッキングパパ」で知って気になっていた「粟国の塩」が置いてあったので、即購入。あとは、塩のサンプルを購入しました。塩って、夫々味が違うので面白いですよね。
ご主人曰く、昆布出汁をとるときは1ℓの水に20gの昆布を使う。決して長さで入れないで欲しい。昆布の根元と先端では出汁の濃度が違うから。根元と先端をあわせて使うと何時も同じ濃さの出汁が取れるとも。
煮干は、出汁をとった出し殻は集めて煮て食べるといい。
塩は、肉には岩塩、魚には海水で作った塩がいい。岩塩は、塊で買って使うときに削るのが美味しい。
いろいろ伺いましたが、メモをしなかったので覚えていいることはほんの少しでした![]()
少し歩くと、沖縄のアンテナショップがありました。
海ブドウやモズクなどが置いてありましたが、帰宅が明日なので購入は断念。
ちょっと変わったものがありました。写真の「もずちゃん」です。モズクをシート状にしたもので、梅味とピリ辛味の2種類がありました。辛いの苦手な私は、梅味を購入。帰宅してから裏面をジックリ読んだら、食べるときは水分をたっぷりとってくださいと注意書きが。ダイエットにいいかも。
あちらこちら覗いて歩いていたら、集合時間が近くなったので集合場所に移動することに。
集合場所は、「築地本願寺」です。
「ここは、お東?お西?」「大谷派だって」
立派なお寺ですね。
昼食会場は、「つきぢ田村」です。
入り口を写真に。
お部屋の床の間には、小倉遊亀さんの掛け軸が。
献立が食事と一緒に置いてありました。食事をする人数が100人余なので、「献立を書かさしていただきました。」と田村さんから説明がありました。
鰆の付け焼きは、皮に包丁が入っていて食べやすかったです。自宅で魚料理をしても、皮に包丁を入れたことなどないので勉強になりました。
汁は、6月ということで水無月豆腐が具になっていました。水無月というお菓子は知っていましたが、豆腐仕立てにして汁椀の具にというのは、初めてでした。
部屋の明かりが暗くなり、仲居さんが「演出でございます」と言って部屋に入ってきました。
お盆の上には敷き紙が。その上に甘味の「しるこ白玉」と風情にある行灯が。
揺らめく明かりの中で、いただきました。
行灯の絵柄もそれぞれ異なっていましたが、敷き紙の絵柄もいろいろでした。
手書きで描かれていました。
「いいですよ」と言われたので、1枚頂いて帰りました![]()
滑らかな甘~いしるこの後に、濃い目にたてたお抹茶を頂きました。
目もお腹も満足して、お店をでました。
再び、バスに分乗して箱根に向かいます。
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