金子みすず
土曜日に、大学で講演会が開かれました。
←行ってきたのは、こちら
「金子みすず記念館」館長 矢崎節夫さんの講演会です。
講演内容は、金子みすずの生涯とその世界でした。
講演会当日は、秋晴れのよい天気の日でした。こんな天気を山口県仙崎では、「みすず晴れ」というそうです。
みすずさんの宇宙(コスモス)
「大漁」を題材に、小学1年生の感想文を紹介されました。『鰯がお弔いをしていることを教えてくれてありがとう。でも、私は魚が嫌いです。これからは食べます。』 大人とは違った視点で詩を読んでいますね。
言葉を減らすと、相手が理解できない。 「うしわかまるってどんな牛?」
「牛若丸がいました」と言ったら、「うしわかまるってどんな牛?」って質問が出たそうです。「牛若丸という若者がいました」というべき。皆が牛若丸を知っているわけではない。
言わなければ、わからない 本当にそうですね。我が家でもよくあります。わかっているだろうと思って頼むと、相手には伝わっていなくて 自分の思いと違っていて、後悔する事が多々あります。
娘は何時までも娘
父・母をさせてあげられるのはいいこと!
子どものことで心配することがなくなったことが一番。
自分が嬉しいことは、子ども(未来)に手渡して大人です。
嬉しい言葉は、流れやすいから沢山言わないといけない。辛い言葉は、1~2回で止めないと辛くなる。言った言葉がコダマになって返ってきたら相手に届いている。
子育てに必要なことだと思いました。もっと早くに知っていれば、私の子育ても違ったものになっていたかも。今からでは遅いかな?
「子どもを作ったら」 言ってはいけない言葉。
生命は授かるもの。だから「宝物」
作れるものは、大切にしない。傷つける。
何故子どもは宝物なのか。
子どもがいなくなったら、絶望だけが残る。子どもは大人に夢や希望を与える。子どもは生まれただけで、生命が未来に繋がっていく。
私達は小さな地球です。
私の地球の環境は治せる。小さい地球を変えたら、大きな地球も変わる。
私は自然の一部です。お互いに支えあっている。
マイナスがあるからプラスがある。
辛いことがないと幸せはない。「辛い」を1本線を加えてプラスにすると「幸せ」になる。
あなたがいないと私がいない。
恥ずかしいと気付いたときから、人間になる。
←・↑の書は、シティカレッジで書を教えて見える高橋嵐翠先生の作品です。
いろいろなお話をされました。一般市民に混じって、学生さんも講演を聴いていました。私語も無く熱心でした。途中、感動的はお話では、ハンカチを目に当てていました。
鯨のお墓、知りませんでした。昔、中国地方を旅して、青海島で2泊もしていたのに…
いつか行けるといいなぁ。行きたいなぁ。
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