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贅沢な…

修理に出していたパソコンが戻ってきましたscissors 今日から再開です。

先日、お友達とお昼の食事に出かけました。
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出かけた先は、岐阜市にある「たか田 八祥」さんです。

玄関は、お客様を迎えるために打ち水がしてありました。暑いお昼に着いたので、気分は涼しくなりました。

私達が通されたのは、隣にある離れです。離れには、お茶室もあり小さな坪庭もあり、すてきなお部屋でした。

仲居さんに飲み物はどうするのかと尋ねられましたが、車で来ているので遠慮しました。

杯が載せられた三宝がテーブルの上に用意がされていました。その杯を各自が1つずつ手に取り、食前酒を注いでもらい飲みました。何年か前の出来事の1シーンを思い出しました。美味しい日本酒だったので、銘柄を尋ねたところ、「天領」とのことでした。飛騨の地酒ですねbottle

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1品目です。蛸です。緑色の物は、粕漬のキュウリの古くなったものを摩り下ろしたものです。手前のものは、出汁をゼラチンで固めてありました。蛸には細かく包丁目が入っていて食べやすかったです。

Photo_3 新物の銀杏と鱧です。
銀杏は、緑色が鮮やかで食べるとモッチモチの食感でした。時期的に銀杏はまだ早いので時期の先取りです。まだ木に生っている銀杏を収穫したものだそうです。
鱧は、骨切りがきちんとしてあり(当たり前ですが)美味しくいただきました。

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「しんじょ」
表面は、万願寺唐辛子を擂りおろし泡立てた卵などと混ぜ合わせてフンワリと仕立ててありました。

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「お造り」
マグロ・いか・海老など。 マグロは、塩(フランス産)で。
醤油がちょっと変わっていて、泡立てた醤油になっていましした。食べながら、どうして泡立てることが出来るのだろうかと話していました。料理長の高田さんが見えたときにお聞きしました。ゼラチンを泡立てて醤油を加えて作るのだと教えていただきました。

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「あわびのお刺身」です。肝ソースでいただきました。あわびの上に乗っている赤いものは、ビーツの細切りです。

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「お寿司」です。上に乗っているのは「だつ」
寿司飯に混ぜてあるのは、鮎のから揚げとごま。
私は、この御寿司が気に入りました。出来れば御代わりしたかったです。

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「鮎の塩焼き」
写真ではわかりませんが、深い器の中に炭が入っていて金網に笹の葉を敷き詰め、その上に鮎の塩焼きが乗って出てきました。
この鮎は、郡上八幡の吉田川の天然鮎です。天然鮎なので、骨の身離れがいいので頭から抜くことができます。綺麗に抜けました(写真が無くて残念)

余談ですが、昨日テレビを見ていたら、郡上の川漁師さんの釣った天然鮎は、東京築地のお店では塩焼き1匹3000円すると入っていました。ビックリです。私の父はよく鮎釣りをしていました。で、私もよ~く食べていました。知らないとは言え、鮎に関しては贅沢をしてましたね。

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「はりはり」
じゃがいも(メークイン)ととびっこ(トビウオの卵)の和え物。
ジャガイモを桂剥きをして細く切り、水に晒してデンプンを抜き、とびっこと混ぜます。デンプンの抜き具合が難しいです。油分があったので、「どんな油を加えているのか」と尋ねたところ、「和えているうちに卵が潰れて脂分が出てくるのだ」とのことでした。 この料理は、通年お出ししているものです。とも言われました。 家庭でも出来そうです。

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「うなぎ」です。
煮た卯の花をウナギで巻いてあります。上に飾ってあるのは雷ネギ。切り方を教えて貰いました。切り方をちょっと違えるだけでお洒落な飾りネギになるんですねぇ。

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「お茶漬け」です。
生海苔の匂いがとっても良かったです。御飯を崩しながらいただきました。
お代わりを勧められました。

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お茶漬けと共に出てきた「香の物」
お洒落な盛り付けです。 

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「甘味」と「お抹茶」

黒蜜糖がかかっているので、羊羹の甘味は控えめでした。久しぶりのお抹茶は、美味しかったです。

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「甘味」でデザートは終わりかと思っていたら、「果物」が出てきました。
果物は、スライスした形でお皿に乗ってきました。シャーベットは、プラムのシャーベットでした。

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楊枝入れです。年代物の銀細工のものでしょう。なかなか目にすることが無いので写真に撮りました。

いろいろなことを質問しながら、美味しく頂き楽しい時間でした。

食事をしながら、お店の気の配りかたが細かかったです。 おしぼりは、食べている途中に2回交換がされました。鮎の塩焼きを食べた後ともう1回は何時だったか忘れましたが。温かいものと冷たいものが交互に出てきました。
大皿でお料理が出てきましたので小皿に取り分けていただきましたが、温かいお料理には温かい小皿が、冷たいお料理には冷たい小皿が用意されていました。お店にとっては当たり前のことなのでしょうが、家でそんなことをして小皿を出したことが無いので勉強になりました。

食事にいってから時間が経っていることと、メモをしてこなかったので記憶違いもあるかもしれません。お料理だけを見てください。

来年は、鱧鍋を食べに来ようと意見がまとまりました。楽しみですね。まずは、貯金をしなくっちゃ。

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