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奈良・薬師寺拝観

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先々週のことになりますね。18日に奈良。薬師寺に行ってきました。

私が参加している生涯学習団体の会員研修ということで、バスのツァーで行きました。このツァー、薬師寺のお坊さんがガイドを勤めてくれるということでした。

朝、6時20分集合。時間通り出発。天気が微妙 悩んだ末、折りたたみ傘を諦め、長傘を持参。バスに乗るころには本降り 
ガイドさんに、「傘袋、ありますか?」 
えっ!無いです」 
バスの中、ベタベタになるからあるといいねぇ
そうですね。 すみません

そんな会話を聞いていた運転手さん、バスのトランクの中をゴソゴソ。なんとトランクの置くから傘用のビニール袋を発掘 

ガイドさんが乗客の皆さんに配ってくれました。運転手さん、ありがとう 

途中・途中でお客さんを乗せ、最終乗車地へ。ここでハプニング 最後の1人の参加者が来てなかったのです。ガイドさん、電話連絡したりバスの外で待ったり。結局、来なかったのでバスは予定時刻を過ぎて出発。

バスは、高速道路を奈良に向けて走ります。途中、トイレ休憩を1度取り、渋滞になることも無く無事、奈良・薬師寺に到着。

まずは、昼食タイムです。

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薬師寺の傍にある「薬師寺門前AMRIT」で昼食です。

「このツァーでは、お土産を場所がここしかありません。こちらのお店には、ちょっとしたショップがありますので。」と ガイドさん。 覗いたけれど欲しいものがなくて、買い物はしませんでした。買っていた方もいましたよ。

お庭には、赤い紅葉の木が。 今の時期に赤いなんて珍しいですね。トンボ(種子)も付いていました。 その横には、綺麗な糸紅葉の木が。

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こちらのお店がどれだけ薬師寺に近いかというと、歩いて数分です。写真は、お店の庭からの薬師寺東塔です。

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まず出てきたのは、「サラダ」 アンチョビを使ったドレッシングでいただきました。が、少々塩味が強かったです。サラダに使われている野菜は、地元産。変わったものでは、黄色のビーツ。

パスタも、味は濃い目でした。面白いお皿で、矢印にところが窪んでいます。そこを使ってフォークでパスタを巻いて食べてくださいと言われました。

食後は、コーヒーを飲みましたが、お店の要領が悪い。 47人の団体さんがお昼を食べるのですから、食後の飲み物を初めに聞いておけばパスタが食べ終わって時点で提供ができるのに、パスタの皿を下げてから飲み物を聞いていたら遅くなりますよね。少人数と団体では、対処の仕方を考えてほしいですねぇ。

ここからは、薬師寺のお坊さんの案内です。

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まず案内されたのは、「休ヶ岡八幡宮」

奈良は、神仏混合で祭られているそうで、薬師寺の敷地内に薬師寺鎮守として休ヶ岡八幡宮が祭られているそうです。

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Photo_7 南門からの東塔と西塔です。

上手に1枚に東塔と西塔を収めることが出来ればよかったのですが、団体行動ではゆっくり構図を選ぶことも出来ず、2枚になってしまいました 

南門をくぐると中門が目の前です。南門の脇に、記事の最初に載せた写真↑の石碑があります。

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中門の両側に立っていいる「二天王像」です。

写真には写っていませんが、天王の足元には邪鬼が踏みつけられています。そこの写真は、撮ってないんです 行ったときに確めてください。私もいつか行ったらキッチリと見てきます。って、去年行ったときも見てないんですよねぇ。上のほうばかり見てたのかなぁ。

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中門から回廊に沿って、蓮の鉢が並んでいました。

1鉢に花が咲いていました。この花の名前は「美中心」 出そうです。

花がたくさん咲くまでには、まだ時間がかかりそうです。

回廊をグルッと廻ったところに、「東院堂」があります。こちらでは、ビデオを見てから仏様の紹介や展示してある物の説明を受けたあと、自由に見学しました。昔の釘や芯柱・東塔の水煙の模型などが展示してありました。

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続いて、東塔へ。 特別に塔の中に入れていただきました。私達が参加していたバスツァーだけ特別に中に入れるんですと薬師寺のお坊さん。
修理に入ったら、もう暫らくは見ることが出来ませんから、貴重な体験です。去年来たときは、入り口から中を覗いてみただけでしたから。

同じように修理の終えた西塔の中にも入れていただきました。

東塔と西塔の間にある「金堂」の中には、「薬師三尊像」が安置されています。

Photo_14大講堂です。この中には、「弥勒三尊像」が安置されています。台座に刻まれて彫刻で、シルクロードの旅を知ることが出来ます。ギリシャ(?)・インド・中国を表わす模様が刻まれています。

北門をでて、「玄奘三蔵院」へ。

Photo_15 写真は、「玄奘塔」です。建物の正面には「不東」の額が掲げられていますが、今回、テントが貼ってあって写真に撮りにくかったので東側からの写真になっています。

「不東」とは、玄奘法師の心意気を示しています。仏教の教えを得るまでは、国に帰らないという厳しい心です。死んでも東を向かないと。西を向くという強い気もちです。

「玄奘塔」の後には、平山郁夫画伯が30年かけて描いた「大唐西域壁画」を収めた大唐西域壁画殿があります。13枚の絵に、玄奘法師の旅が描かれています。

さて、薬師寺を拝観した後は、西大寺に向かいます。西大寺にも薬師寺のお坊さんが同行します。

Photo_16 西大寺です。薬師寺からわりと近いんですね。電車の駅で4つくらい。

こちらで西大寺の説明を受け、本堂の中を拝観。

西大寺といえば、お正月の大茶盛が有名ですね 必ず新聞に振袖の娘さんが3人がかりでお茶を飲んでいる記事が載りますよね。 お正月だけでなく4月10月もあるそうですよ。 こちらでは、この大茶盛の体験をするんですよ 

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お茶を習った方は、お道具の大きさがわかると思います 

お道具が大きいので、当然袱紗も大きかったですよ。袱紗の動作は手が小さいと大変ですね。掴めない!

Photo_19 こちらのお茶碗には、5人前のお茶が点てられています。5人に1茶碗が置かれます。5人目で飲み終えなければ、逆に戻ります。正客が一番大変かと。

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何とか1人で飲むことが出来るお茶碗もありましたが、2人がかりでしか飲み難いお茶碗もありました。

楽しい一時でした。

ここまで、何とか雨が上がっていたのですが、お茶をいただいて帰るときになったら土砂降りです。ガイドさんがバスまで走って、みんなの傘を抱えて持ってきてくれました。そのおかげで雨に濡れずにすみました。

帰りの車中、7月29日から岐阜市歴史博物館で行われる「国宝 薬師寺展」のペアチケット争奪、じゃんけん大会がありました。こういうものは1回戦負けが多い私ですが、なんと勝ち進んだのです。そこで欲が出ましたねぇ。欲を出しちゃいけません。最後の最後で負けました 

西大寺で薬師寺のお坊さんと別れ、バスは帰路へ。道中、渋滞にもはまらず良かったです。
結局、お土産は帰りのSAで購入。でも、奈良土産はなく京都土産になっちゃいました でも、無いよりはましね。

予定の時間よりは遅れましたが、無事帰宅しました。

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