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上海の旅 4日目(昼食・豫園・夕食)

南京東路を後にした私達、昼食会場の「海水鴨」に向います。このお店、地下に下りたところにありました。

Photo こちらのお店、中国の方たちも沢山食べに来ていました。食べる量はさほど多くはないんですが、品数が多いです。
料理の中で黄色の星型になっているものは、豆腐で作られています。日本の豆腐とはちょっと違います。にがりと水分量が違うのかな?
粽が乗っているお皿の模様は、書いてありました。茶色はチョコ?と思いましたが、舐めた人によると違うそうです。何かわからないと言っていました。
スープ・青菜の炒め物・炒飯は定番です。今回、珍しく粽がでました。味は、… 

食事を終えてお店の外に出ると、そこは地元の子どもの遊んでいる姿がありました。お母さんと一緒に来て遊んでいました。トイレもあるし、雨・風も関係ないので、いい遊び場になりますね。子どもは、しっかりと防寒着を着込んでいました。ここで遊ぶなら、そんなに着込まなくてもいいと思うほどでした。

さて、豫園に向います。豫園では、全員で廻ってから個人で買い物をしました。

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豫園にも、沢山の観光客が訪れていました。

要所要所でガイドさんが説明してくれました。その昔、若い男女がお見合いをした場所もありました。水辺の東屋にたたずむ女性を男はこっそり隠れて見るそうです。気にいったらその先にある部屋で待つそうです。その部屋にいく通路にも男尊女卑が。男性の通路は広く、女性の通路は狭くなっている二重廊下でした。

写真上中の壁は、屋根の上を龍が泳いでいます。 鱗には瓦が使ってありました。手の込んだ屋根です。
龍つながりで、中央の写真。龍が左右から顔を突き合わせています。この門は下をくぐることが出来ます。
壁の龍の指は、3本です。中国では、龍の指の数で身分の上下がわかります。3本は、庶民。4本は、高官。5本は、皇帝のみが使用できました。そういえば、博物館の展示品の中に龍の細工を施した皇帝が使用していた家具がありました。その龍は5本指でした。

写真右下の家具は、ガジュマルの根を使った家具です。自然が作った面白い形になっていますね。今では、作ることが出来ないのかな?作ったら貴重品ですねhappy01 

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真ん中に写っている石ですが、沢山の穴があいています。詳しくは忘れましたが、ガイドさんの説明によると、皇帝が全国から奇石を集めた時に献上されるはずが、皇帝のところには運ばれなかったそうです。運んでいる時に、なにやらハプニングが起こったそうです。この石の面白いところは、穴が全部繋がっているので、上部から水を注ぐと全部の穴から出てくるそうです。また、1つの穴に煙を吹き入れると全部の穴から出てくるそうです。

この写真を撮った場所は、いろいろな屋根の形が一度に見られるので写真を撮るのにはいい場所だとガイドさんが言っていました。お天気が良かったら、もっと綺麗に写せたと思いますが、曇天で残念です。

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上の写真を撮った場所の地面です。石が綺麗に幾何学模様に埋められています。色の白いもの、黒いものがあります。これは、夏には白い石が涼しく、冬には黒い石が温かく感じられるだったかな?季節によって、感じる温度が違うという話でした。

Photo_5 豫園での集合場所である、スタバのそばの建物です。写真の右端に「南翔饅頭店」が写っています。残念ですが、お客さんが並んでいたのでここの上海小籠包を食べることが出来ませんでしたweep でも、2月末に名古屋に出店したんですねぇ。そのうち行って食べてきたいと思います。

お土産を買いに行きました。あちこちのお店をまわりました。「値切って買うように」って事前に言われていたのです。あるお店で、ポーチを買うことにしました。年下組の分もあわせて10個。1個85元なので850元を値切ります。ダメもとで200元を吹っかけたら、やっぱりダメでした。当然ですよね。電卓をたたきながら値切り交渉です。結局400元で買いましたscissors 本当の値段は幾らなんでしょうね。
当然ながら、kittyちゃんグッズも探しました。年下組が見つけて買っていました。お店を聞いて私も買ってきました。ここで買っておいて正解でした。空港では見つけられませんでした。

スタバにもタンブラーを探しに入ってみましたが、新天地で売っているものと同じものしかなかったです。で、買いませんでした。

豫園をあとにした私達。ここから2組に分かれます。足裏マッサージに行く組と行かない組です。私は、行く組です。

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ガイドさんに連れて行ったもらったマッサージ店です。もちろん安心なお店です。場所は、虹口にある浦江飯店の中?地下? 

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靴下・タイツを脱いで、マッサージを受ける準備をします。
温かいお湯で洗ってもらってから、マッサージ開始です。足裏だけでなく、腕や肩のマッサージもやってもらえました。足つぼとは違うので、痛さは無いです。「痛くないですか?」って聞いてくれますが、日本語は喋れないようです。
マッサージをしてくれた人の中に1人、居眠りしながら手を動かしていた従業員がいたようです。ありえませんねぇ。ガイドさんが迎えにきてくれた時にそのことは、伝えてました。
「マッサージが終わったらお茶を飲んで待っててください」とガイドさんに言われていたのですが、迎えに来た時までお茶は出ませんでした。そのことをガイドさんに言ったら、お店に聞いてくれました。蕎麦屋の出前じゃないですが、「今、用意が出来た」とお店の返答でした。

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迎えにきたバスに乗り、席に座ろうとしたら、「後ろ2列は座らないように。ガラスが割れているから」
バスを移動させている時に、狭い道路を走ったら街路樹の枝で割れたそうです。枝で窓ガラスが割れるなんて信じられませんが。日本では考えられない~~
このままの状態で、夕食会場にも行き、ホテルまで送ってもらいました。

私たちがマッサージを受けている間、残りのメンバーは…

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外灘で、TEA TAMEを楽しんでいたようです。

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夕食まで時間の余裕があったので、夜の田子坊に行きました。私は、ブラブラお店を覗きながらウインドウショッピング。年下組もお店巡りをしていました。「POST CARDを買ってきたよ」ってkさん。

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夕食は、「小南国」です。H先生がリクエストされたお店だそうですが、こちらのお店ではなかったようです。「小南国」は、25店舗あるそうです。

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このお店で初めて箸が2膳提供されました。今までは、直箸で食べていました。
「自分の左手にあるお絞りを使いましょう」とH先生が言われた時に、「先生、もう使っちゃた」と年下組。偶然、左側を取っていたので、OK。「箸は、黒い方を取り箸、白い方を使って食べましょう」と決め、食事をすることになりました。でも、今までが直箸だったので時々間違えて、食事用の箸で料理を取り分けかけたりしましたcoldsweats01 

Photo_14 まだまだ料理は出てきます。中央の料理は、「蟹粉豆腐」と言って上海料理の代表的なメニューだそうです。

上海での食事のデザートに、スイカがよく出ましたね。まだ時期ではないと思うのですが、中国では時期なんでしょうか。それともハウス物でしょうか。

窓ガラスの割れたバスで、ホテルに戻りました。さて、明日は別のバスに替わっているのでしょうか?それともガラスを交換してくるのでしょうか。意見が分かれました。さぁて、どうだったんでしょうね。答えは、上海の旅 5日目で。

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上海の旅 4日目(上海博物館・南京東路)

今日は、上海博物館の見学です。

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上海博物館の建物は、「天円地方」説に添って建てられています。建物の上部の円形は天を、下部の方形(四角形)は地を表わしています。

正面玄関の左右に4対の唐獅子がいます。いろんな形の獅子ですね。

入場料は無料ですが、厳しいチェックが行われました。カバン・ベルトは外して、金属探知機に入ります。「ペットボトルは持って入ると、検査官の前で中味を飲まないといけません」とガイドさんが言っていました。それは本当でした。一緒に行ったHさん、検査官の前で、ペットボトルの水を飲んでいましたcoldsweats01 沢山の貴重な所蔵品があるので、そのくらいのチェックは仕方がないでしょうね。

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2階にある茶室を集合場所にして、4階まで上がります。ここからは、各自でゆっくりと見学して廻ります。年下組は「お金のところを見てきま~す」と言って、中国歴代貨幣の展示を見に行きました。年上組は、それぞれ興味のあるところをゆっくり見て廻ってたようです。

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私は、少数民族の衣装・お面や明時代清時代の家具などの展示を順番に見て廻りました。衣装に施されている刺繍の細かさ、家具の手の込んだ飾りにも感心しました。でも、貨幣の展示を見るのを忘れましたcoldsweats01 

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3階におりて、書と印章の展示をゆっくり見ました。印章では、6面全てに篆刻した印が展示してありました。エコですが、押す印面を探したりして大変ではなかったのかな?彫られた文字や模様を興味を持って見ました。朱文の印は、あの細さに私も彫ってみたいと思いました。なかなか思い切って印刀で細く彫ることが出来なかったことを思い出しました。
印章は、上部にある飾りも素敵なものがありました。
書も見て廻りました。読めないですが、いろいろな字体が有り楽しめました。

Photo_6 でも、時間が足りないので売店で図録を買いました。これで、ゆっくり楽しめます。

2階に下ります。

Photo_7 陶磁器の展示です。面白いなぁと思ったもの、素敵だなと思ったものを何点か写真に撮りました。左上は、瓶の蓋部分の細工に興味を持ちました。あまり実用的ではないので、祭事用かな?右上は、模様が素敵で。左下の寝ている童子は、枕なんです。これで寝たら硬いので、グッスリ寝られないと思うのですが… 右下は、パッチワークのデザインにしたら面白いかなと思って、メモのつもりで。

見ているうちに、TVの番組でよく聞く景徳鎮などの名前が出てきて、「へぇ~、これなんだぁ~」とケースに近づき、まじまじを見てしまいましたcoldsweats01 

集合時間が近くなったので、茶室に行くと年下組はすでに待っていました。移動まで少し時間があったので、ミュージアムショップで買い物をしました。

Photo_8 私が買ったのは、「中国書法 道」楷書初歩という本。内容は、ほんとに初歩のテキストです。筆の持ち方・書き方(筆の入れ方)・書き順などが書いてありました。復習するのと、隷書を書くときの筆遣いのために買いました。これでちょっと上達出来るといいのですが。
みなさん、Tシャツなど買い求めていましたよ。

もし、また博物館に行くことがあったら、今度は見るところを限定して時間をかけてゆっくり見てみたいと思いました。

博物館を出た私達は、南京路歩行街の東路へ移動です。

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完全に歩行者天国です。移動には、写真に写っている電車風の車が用いられているようです。この車、ラッピングカーなんですよ。全面QPさんのものもありました(写真右中) 残念なことに乗ることは出来ませんでしたが。
「自由に行動してもいいですよ」と集合場所と時間が決めました。年下組は、ケンタッキーに入っていきました。

「ハードカバーの子ども用の絵本が買いたい」という私達のわがままな願いに、H先生が1軒の書店の名前を挙げ「行けないか?」とガイドさんに聞いてくれました。答えは、「少し遠いです。時間が無いから無理です」 H先生、東路にも本屋が会ったはずと探してくれました。

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「この建物の中にある。場所が変わっているから判らなかった」とあるビルの中に連れて行ってもらいました。エレベーターで上がっていくときにビル内を写しました。中にはいろいろなお店が入っています。このビル、日本に帰って調べたら「プラザ353」みたいですね。

本屋に入って、児童書売り場に直行。探しても探しても欲しい本が見つかりませんcoldsweats02 諦めかけて書棚を移動したら、1冊の本の題にピッflairと反応しました。ピッタシsign03 欲しい本がありましたscissors 

Photo_3 私が買ってきた本bookです。日本語の同じ本が我が家にあります。読み比べは出来ないですが、見比べることが出来るので言葉の違い(?)を楽しんでみたいと思っています。

本屋さんで時間を使い過ぎた私達。レジでお金を払って大急ぎで集合場所へ。ここで運動不足が露見。走れません。気持ちは全速力なのですが、見た目は早足で急ぎます。でも、集合時間に3分ほど遅れましたcoldsweats01 年下組に、「日本人は時間に遅れないよ」なんて言われてしまいました。すいませんでした。

昼食会場に移動します。その後、豫園に行きます。

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上海の旅 3日目(田子坊・漢源書店・老洋房・雑技団)

前回の記事から、かなり日にちが経ってしまいました。お友だちと会ったり、昇段試験のための作品つくりや習い事の教室などがあり、パソコンに向ってブログの更新が出来ませんでしたweep 
何とか乗り切りましたので、今日からまた続きを大急ぎでアップしていきます。

新天地でのショッピング・散策を楽しんだ私達は、次の目的地「田子坊」に向いますbus 

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地図を見ながら、道順の説明です。が、理解できたような出来ないような… 
まずは、ガイドさんのあとをついて行きます。

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こんな狭い路地をゾロゾロと並んで足早に歩きます。チョッとお店に気を取られていると遅れてしまいますcoldsweats01 集合地点となる建物の前まで来たところで、集合時間を決めて解散。田子坊の散策開始です。銀細工・雑貨などの小さなお店が並んでいます。

中国と言ったら「中国茶」ということで、H先生お勧めのお茶屋さんに案内していただきましたscissors

Photo_5 案内していただいたのは、「延樂茶集」 こちらのお店は、H先生がよく買い物に行かれるお勧めのお店だそうです。

まずは2階に案内されました。こちらでお茶の試飲が出来るそうなのです。味見をしてから好みのお茶を買うほうが間違いないですよね。ということで、私達も試飲をさせていただきました。

Photo_6 爽やかな好男子の店主さんです。日本語もお上手でした。

テーブルの上に並んでいる瓶に入っているお茶を順番に試飲しましたhappy01 

Photo_7 写真がうまく撮れていないですが、「花茶」です。茶葉と花が円く一つに固めてあります。ポットに入れて熱いお湯を注ぐを、茶葉と花がほぐれてきます。花が咲きますcute 目でも楽しめるお茶です。

Photo_8 花茶以外に試飲したお茶は、「もち米ウーロン茶」「菊ウーロン茶」「玄米ウーロン茶」「人参ウーロン茶」「白茶」「茉莉花茶」

いろいろなお茶の中で店主さんの一押しは、「茉莉花茶」 原料の茶葉・茉莉花は、父親の畑で栽培している。6月~9月までの期間に花を摘む。摘んだ夜に開く蕾を見極めて、摘む花を選ぶそうです。夜に咲いた花から茶葉に匂いを移すそうです。匂いが移ると花が湿気るので乾燥させる。そしてまた匂いを移す。これを4回行うそうです。最高級の物は、8回匂い移しの作業を行うそうです。6月~9月までは、作業場から夜の間いい香りが漂ってくるそうです。

「人参ウーロン茶」は飲んだあとに、甘さが口に残ります。でも、嫌な甘さではなく心地よい甘さでした。ノドに良いお茶だそうです。よく喋る私にピッタリのお茶scissorsですね。

Photo_9 試飲を終えた私達、それぞれに好みのお茶を買い求めました。私は、もちろん「人参ウーロン茶」「花茶」「ウーロン茶のセット」を購入。ウーロン茶のセットは、いろんなウーロン茶が1回分ずつ8種類入っているので、娘用のお土産です。

教えてもらったウーロン茶の入れ方。
お湯の温度は、100℃。高いほうが良い。1煎のお茶は、捨てる。2煎目から飲む。飲みきれないときは、全部出し切ってポットなどにいれて冷蔵庫で保存。必要量を温めて飲むとよい。

お茶を購入して、集合場所へ。「漢源書店」へ移動です。

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こちらは、お茶をいただきながら本を読むことも出来るというお店です。置いてある本は、日本の喫茶店においてあるものとは違って、写真集・文学書などが多く置いてありました。また、買うことの出来る本も置いてありました。

Photo_11 古い賛美歌が置いてありました。表紙と中を写して。奥付に1991年10月初版第6次印刷と印刷してありました。そういえば、だいぶボロボロになっていますが 我が家には1970年頃の聖書と賛美歌がありましたねぇ。

年上組は、こちらでコーヒーや紅茶を飲みながらくつろぎタイムです。夕食時間も近いので、こちらの名物の焼き餃子は体験できませんでした。次回チャンスがあれば、食べてみたいです。
年下組は、1組は付近の散策に出掛け、もう1組は中国茶を買いたいとH先生にお願いして田子坊に戻りました。夕食前に「中国茶が買えました。」と笑顔happy01で戻ってきました。

夕食会場の「老洋房」は漢源書店の直ぐ隣りなので、小雨の振るなか小走りdashで移動です。

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「老洋房」 の玄関です。1930年代の洋館を上海料理のお店として利用しているそうです。

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素敵な店内と庭です。

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美味しいお料理をいただきましたdelicious

それぞれ説明をつけたいのですが、大変なので(私が)写真だけにしておきます。
上の写真で、土鍋に入っているのは、老洋房の代表的な料理の「豚の角煮」です。冷めないようにコンロに乗って出てきました。そのコンロがお洒落なのです(角煮の横の写真)

飲み物を注文する時、お茶・ビール・ジュースなどが多いのです。ビールは青島ビール、ジュースは市販品のものが出てくることが多かったです。ここ老洋房のオレンジジュースは、注文を受けてから果実を絞って作るそうです。事実、テーブルに出てきたオレンジジュースは絞りたてで美味しかったですdelicious オレンジジュースを3回目の注文をしたとき、ウエイトレスさんが、「***%$#…」 さて、何を喋ったのか、理解できません。あいにくガイドさんもいなくて、みんなで推理しました。「オレンジが無くなって作れないんだ」「○○って言ってたから、××なんじゃない」etc  さて、真相は「オレンジがなくなったので、ジュースは出来ない」 戻ってきたガイドさんが聞いてきてくれました。若い年下組、勘が鋭いsign01 よく理解できたねぇ。感心しました。

夕食後、希望者のみ雑技団を見に行きました。

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「雲峰劇院」での見学です。見るほうに一生懸命になると写真は撮れません。少しだけ写したので乗せます。
ドームの中でオートバイが走る技は、むか~し小さい頃サーカスを見に行った時以来です。迫力ありますね。

雑技団の演技を見終わって会場からロビーにでたら、DVDを売っていました。どこでも同じですね。

楽しんだ1日でした。

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上海の旅 3日目(昼食・新天地)

水郷巡りを終え、昼食会場へ移動です。

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昼食会場は、「西塘暇日」です。

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昼食にいただいた料理です。
トマトと卵のスープは、この地域の代表的な料理だそうです。
左上の小さい写真、豆腐を使った料理なんですが、豆腐が日本のものより硬めで食べた食感も違っていました。

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一番人気だった料理は、ちょっとピンボケのため小さな写真になっていますが、「ナスのアンカケ」です。
青梗菜などの青菜の使った料理が多いですね。どれも、色が綺麗です。
今回は、炒飯ではなく白いご飯でした。

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食事を済ませて、お店の向かい側の風景です。ちょっと珍しいものが写っていますね。そう、家と家の境界に3段になった壁がありますね。美濃市にある「うだつ」の中国バージョンだそうです。地域が違っても同じようなことを考えるものですね。

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高速道路を走っている時に撮った風景です。途中一度も休憩を取らずに走ったので、あまり綺麗に撮れていませんが雰囲気ぐらいは感じられると思います。
上海市内から西塘の間、川が多く流れていました。船で荷物を運んでいる風景も。
道路脇に植えてある街路樹は、何の木なんでしょうか。木の形は、針葉樹みたいでしたが… 沢山植えてありました。

バスbusは、上海市内に戻ります。目的地は、「新天地」

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新天地では、各自で北里の散策・ショッピングを楽しみました。

スターバックスが集合地点と決められ、解散。
アナベル・リー、雨田小芸などいろいろなお店を回りましたscissors でも、私はウインドウショッピングのみcoldsweats01 上海仕様のタンブラーでもと思ってスタバに寄ってみましたが、気に入ったものがなくて断念。買っていたメンバーもいましたよ。

写真下段真ん中。噴水の中の像ですが、「福禄寿」と名が入っていました。日本の七福神の福禄寿からイメージをすると若いときの福禄寿なんでしょうか。なんかピンときませんねぇ。

北里をぶらりぶらりと時間まで散策。と、南里との境に「シュタイフ社」のベアを扱っているお店を発見。早速入ってみました。可愛いベアが沢山いました。と、地下に下りる階段を発見。ひょっとしたら本があるかと思い、下りて行った見ました。残念ながら欲しかった本は無かったですが、幼児向けのパズルや玩具がありました。でも、こちらも見るだけでした。

それぞれ、楽しんだ新天地でした。

次は、「田子坊」です。 

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上海の旅 3日目(西塘-水郷)

3日目は、水郷見学です。上海から西に約90km離れたところにある西塘に行きます。

ホテルを出発して、バスbusは高速道路を走ります。1時間ほど走ったのですが、PA・SAが見当たりませんでした。バスは1回も休憩をすることなく、目的地まで走りました。日本では、ちょっと考えられません。高速道路を1時間も走れば、PA・SAが必ずありますものねぇ。
もっと驚いたのが、インターチェンジでのゲートの多さ。私たちが走った日はほとんど車を見かけませんでした。ガイドさんが言われるには、春節や休日には沢山の観光客が訪れるのでこれくらいの数のゲートは必要だそうです。写真がないのが残念ですcoldsweats02 

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駐車場の傍にあった街路樹です。木の根元から上に50cmほど白くなっていますよね。不思議に思ってガイドさんに尋ねてみました。答えは、防虫剤を塗ってあるんだそうです。それともう1つの役目は、ガードレールだそうです。夜などに川に車が飛び込まないように、注意喚起をしているんだそうです。ってことは、夜光塗料も含まれているのかな?確認するのを忘れました。 

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写真の水郷を船に乗って遊覧しました。乗船時間はほんの僅かでしたが、水の上からの町並みを楽しみました。

船から少し昔の日本の風景と同じような風景が…

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水路の水を使って洗濯をしていました。すすぎまで、此処で済ますのかな?と思い、ガイドさんに質問。最近は水道が使えるようになったので、すすぎは家で水道の水でしているそうです。その昔は、洗濯の全てを水路で行っていたそうです。

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洗濯をする場所は、写真のようになっていました。道路脇の机のような場所は、洗濯した物を置くようですね。手で洗って手で絞るのでは、大きなもの(シーツ・カーテンなど)を洗濯した時は大変な作業になりますね。洗濯機に頼っている私には、想像も出きませんcoldsweats01 

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船を降りて、水路の周りを散策です。途中で、H先生が緑豆かな?色が緑色してたから。豆に塩味がついている物を買われました。みんなで、食べました。美味しくて、ついつい手が出て止まりませんでしたdelicious 「ビールのおともにいいね」なんて声も聞こえました。
チャーシューにするのでしょうか、それともベーコン用でしょうか。豚肉がぶら下がっていました。
途中から、路面が幾何学模様になってました。この大きさに作った陶板(瓦)を1枚づつ埋めてあるそうです。時間と手間がかかってますね。

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お洒落なゴミ箱がおいてありました。見ただけではゴミ箱とは思えませんが、絵がゴミ箱だと教えてくれていますhappy01 

木製のハート型のパズルを見つけて、ちょっと値切って(もらって)買いましたが、写真を撮ってなくって残念weep 

お店を覗きながら買い物を楽しんだりして、バスに戻りました。これから、お昼ご飯を食べに行きます。

そこからの話は、待っててね。直にアップしますから。

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季節の味と美味しいもの

「上海の旅」をアップしている途中ですが、お友だちから季節の味が届いたのでアップしますhappy01 

先日の夜、兵庫の蓮ちゃんから小包presentが届きました。

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中に入っていた品物を見て、思わず顔がほころびました。昨年 蓮ちゃんにいただいて、気にいってしまった「鶯ボール」やこちらでは手に入らない「メロンパン」が。
「とこよ」は、蓮ちゃんがはまったお菓子だそうです。同封されていた手紙に「とこよ」の説明がありました。ピールやマーマレードが好きな私もはまりそうです。

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そして、お手製の季節の味「くぎ煮」 温かいご飯と一緒にいただきました。美味しかったです。旦那さんも美味しいって言ってました。マーマレードも手作りなんです。パンにつけたりヨーグルトに入れたりしながら頂きたいと思っています。楽しみです。
そして、熟成されたお味噌。家々で同じように作っても味が違いますよね。お味噌汁にして味わいます。

今晩、飲み損なった「山田錦」 週末には、飲みたいなぁ。

蓮ちゃん、美味しいものをありがとうございました。メロンパン、お昼ご飯に食べましたdelicious 

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上海の旅 2日目(買い物実習と夕食)

日本人学校をあとにして、次の目的地に向いますbus 

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目的地は、「カルフール」です。日本でいうとスーパーマーケットにあたるかな?

中に入って驚いたのは、エスカレーターが階段状ではなくスロープになっていたことです。それに乗って3階まであがってのですが、乗っている気分は不思議な感じでした。慣れないので、下りる時の感覚が階段のエスカレートと違うんです。言葉に表すのはちょっと難しいですが、「おっとっと」感じかな。
何故、スロープ上のエスカレーターなのか。カートを押したまま各階を順番に買い物が出来るんです。つまり、レジが各階にないのです。レジの階までカートを押して買い物をしながら下りてくるのです。各階にレジがあるのになれているので、「?」な気持ちでした。
従業員の方が、下から上に向って沢山のカートをエスカレーターを使って上の階に運んでいました。スロープ状のエスカレーターならではの風景でした。

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カルフールでは、各自が自分の買いたいものを買うために店内に散らばりました。私は、まずは書籍コーナーに。上に上がってくるときに場所は確認しておきましたscissors 子ども用の本を探しましたが、思っていたものが無く買うのを諦めました。次に向かったのは、食品売り場。写真のお菓子や何故かハート型の風船を買いました。
カルフールには、自転車・電化製品・化粧品・ベビー用品・日用雑貨など、沢山の商品が置いてありましたが、化粧品などには興味の無い私たち。廻った売り場は、書籍と食品売り場だけでした。

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カルフールを出て、帰宅ラッシュの道を夕食会場に向います。

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夕食をいただく「重慶小天鵞」です。店の外では、「1000円よ」とか「ヴィトン、いらない?」などコピー商品を手にして声をかけてくる人がいました。無視をするのが一番。さっさとお店にはいります。

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店の中に入ったところにも また入り口が。

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今回は2テーブルに分かれて食事をしました。円卓には、冷製の前菜がすでに並んでいました。

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テーブルに順番に温かい料理が運ばれてきます。私は、写真を撮りつつ食べています。
写真真ん中の緑色の瓶は、青島ビールです。瓶の色が日本と違いますね。
下段の胡麻だんごの横は「チキンナゲット」みたいですが、魚のすり身を揚げたものです。見た目は、チキンナゲットに似ていますね。

運ばれてきた料理を楽しく、美味しく頂いていた時、隣のテーブルがすご~く盛り上がっていました。その原因は…

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この1個だけ残った胡麻だんごです。
この胡麻だんごの争奪戦が始まっていたのでした。K先生も混じって、「胡麻だんご争奪じゃんけん大会」。じゃんけんに勝った、負けたって盛り上がっていたのでした。勝ったのは、K先生だったのかな? でも、仲良く4分割して分け合ったようでしたhappy01 

夕食も済み、ホテルに戻りました。

このあと、H先生の部屋で「飛行機の登場口は何故左側か」という問題についてのレクチャーがありました。その話は、また別の日に。

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上海の旅 2日目(昼食・日本人学校)

付属幼稚園に別れを告げ、昼食会場に向いました。

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昼食は、「天厚餐廰」です。こちらのお店は、製糸工場の2階にあります。入り口まで歩いていく途中に、工場の様子を見ることが出来ます。

丁度、女性の方が作業をしていました。その風景を見ながら、糸引き女工さんに思いが。私の祖母も糸引き女工さんで九州に出稼ぎに行ったという話を聞いていました。あんな風に作業をしていたのかな?と思いました。

Photo_2 昼食に頂いた料理です。私の好みは、上段右端の「魚のあんかけ」でした。下段真ん中の「蟹」は、食べた人の「辛い」の一言で食べるのをパスしました。辛いものは、苦手です。

食事を済ませてバスで移動を始めたとき、大きなビニール袋に繭を入れて工場から出てきた女性が。沢山の繭、どうするんでしょうね。日本にあるような「繭雛」でも作るのでしょうか?

さて、日本人学校に向います。

Photo_3 学校に着いて、ビックリsign03 背の高い門にネズミ返しまでついています。中から、門衛の方が門を開けてくれました。門で、訪問者用の名札を1人ひとり受け取り、首からぶら下げます。危機管理がしっかりされています。

Photo_4 門を入ったところからの学校の風景です。左側の建物は体育館です。正面奥は、運動場です。

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日本人学校の風景です。

・正面玄関・体育館の扉には、たくさんの桜cherryblossomの花が咲いていましたhappy01 6年生の卒業を祝っての飾り付けだそうです。
・下駄箱、「日本だねぇ」と皆が感じました。ちゃんと学校に入ったら、上履きに変えるんですよね。付属小学校は、靴を脱がずにそのままで入りましたから。
・授業風景は、低学年の中国語の授業です。
・体育館では、低学年の体育の授業中でした。2クラスが授業中でした。広い体育館なので可能なことなのでしょうね。写真に写っていない側では、跳び箱を飛んでいました。
・温水プールです。何か違うな?と思ったら、飛び込み台がなく、床とプールとの間の段差がないんです。水面と床が同じ高さなんです。その話題でちょっと盛り上がりました。
・私達とすれ違う小学生の生徒さんは、どの子も大きな声で「こんにちはhappy01」って挨拶をしてくれました。気持ちいいくらい元気でしたよ。

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図書室です。父兄の方がお手伝いに来ていました。副校長先生のお勧めの本も並んでいました。小さい部屋なので、椅子ではなく床に座って読むように座卓が置いてあります。
入り口には、干支の動物や折り紙で作った椿などが貼られていました。中国にも干支があり、今年は日本と同じ辰年だそうです。ただ、中国では漢字が簡略されることがあり、辰(龍?)も簡略化されていますのでパッと見、わかりませんcoldsweats01 どんな字かって、ここに書けなくて… 説明も難しいです。

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保健室の壁に「リフレーミング」についての展示がありました。 これって、とても大切なことだと思います。少し見方を変えるだけで、気持ちも変わりますからね。
「リフレーミング」って言葉は知りませんでしたが、保育園で働いている時にはお帳面を書くときにけっこう使っていましたね。落ち着きがない→いろいろなものに興味があるとか、頑固→気持ちが強いなんて。

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私達が副校長先生から学校の説明を伺った部屋に掛けてあった額です。花文字で書いてありました。素敵ですね。さて、なんて書いてあるのでしょうか。
 「独歩博愛」  意味は、自分で調べましょう。

おまけの写真です。

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片隅に置いてありました。ダスキンの商品です。ミスドが海外進出をしていることは知っていましたが、ダスキンも海外進出していたんですね。

ここからは、副校長先生から伺った話です。訪問した当日は、校長先生は卒業生とお別れの食事会でした。いいですねぇ。子どもたちにも記憶に残る食事会になることでしょうね。
・日本人学校(虹橋校)は、生徒数1500名余。以前は、小学生・中学生が在校していましたが、平成18年に浦東校が開校してそちらに中学生・小学生の一部が移ったので、現在の在校生は小学生のみです。
・教員は、日本全国から赴任しています。
・チャレンジタイムとして、中国文化体験(京劇・カンフー・雑技・花絵文字など)を2~3時間行っています。
・現地小学校との交流。
・校外学習では、日系企業を見学。
・語学では、中国語は師範大学の卒業生・英語は語学教師や企業からの派遣された教師により授業を週に1回行っている。
・英語教育は、以前はネイティブの教師が行っていたが、今は日本人の先生が計画研究している。
・語学における個人差が大きい。どこのレベルに照準をあわせて授業を行うかが難しい。
・授業は、日本の新学習指導要領を基にして行っている。
安全面では
・保護者の責任で登校。個人通学、団体通学の2種類ある。団体通学は、マンションが持っているバスやバス会社と契約したバスで通学です。大型バスの場合、バスマザーと呼ばれる責任者をつけることになっています。近所同士がグループを作り、自家用車やチャーターした車で通学することも。いずれにしても、保護者またはそれに代わる責任者が付き添います。
・帰宅は、一斉下校。生徒のチェックが大変。全員の確認が出来たら、門衛が門を開け帰宅します。

まだまだいろいろな話をお聞きしましたが、メモをしていない部分も有りcoldsweats01 これくらいにします。

日本人学校をあとにした私達は、スーパーマーケットに出掛けました。その話は、次回に。今日は、ここまでです。

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上海の旅 2日目(幼稚園)

小学校の訪問を終えた私達は、次の目的地である幼稚園に向いました。

幼稚園も小学校と同じく上海大学付属です。

まずは、園の風景です。

Photo 園庭は土ではなかったです。転んだら、擦り傷を作ったりするのではないかなぁ。大丈夫かな?
右下の写真に写っている遊具。昔、デパートの屋上などにありましたねぇ。お金を入れると動くんですよ。園の玄関にあったのですが、先生に聞くことが出来なかったのでわかりませんが、何時 乗るんでしょうね?お迎えにお母さんが来た時に乗るのでしょうか?
園児のかばんは、先生が片付けるのでしょうね、子どもたちの手の届かない高さに吊るしてありました。

Photo_2 小学校と同じように、階段に歩く方向を教えるための足跡がありました。

Photo_3 トイレです。上側のトイレは、現代風です。①のトイレは、女の子用。②のトイレは、男の子用。手洗い場には、手の洗い方が写真でわかりやすく説明してありました。個々の蛇口はなくて、パイプに穴があってそこから水がでていました。
③のトイレは、女の子用なんですが、扉がありません。溝をまたいで用を済ませます。昭和初期の日本にもこのようなトイレはありましたが、仕切りと扉はあったと母が言っていました。④は男の子用です。昭和30年代初めの小学校の男の子用はこんなトイレでした。

Photo_4 給食関係の写真です。ナプキンを敷いていません。壁に向って食べているのです。ちょっと不思議な感じです。食べているテーブルは、食べ終わると支えを外して、下に下ろします。給食の時だけテーブルになって、その他のときは邪魔になりませんね。
コップはステンレス?アルミ?名前のシールが貼って、かける場所が決まっています。扉のついたケースの中に入っています。
給食の献立が貼ってありました。一部をアップにしました。

Photo_5 給食が済んで、お昼寝の前の様子です。本を読んだり、テレビ(ビデオ)を見ていました。ベッドと布団は、全員同じものです。

こちらの幼稚園、大規模です。園長先生の話によると、園児数340名。2~5歳児が在園。大部分が上海大学の職員の子どもですが、地域の子どもも在園している。
保育料は、1/3を父親の会社が、1/3を母親の会社が、1/3を親が負担している。父子家庭・母子家庭になると、親の自己負担が2/3になるそうです。
保育時間は、8:30~4:30まで。延長保育はあり。月25元必要になります。
週に1回、親が園に来て園側と交流。
私立の園では、バスで送迎しているところもある。
男性保育士も、別の園にはいるそうです。

園の行事は、日本の園の行事と同じようなものがある。3月8日婦人デイ(母を愛する日)・6月1日児童デイ(子どもの日)・春節・歯の日・環境を愛する日・卒業式など

保育参観日はない。ただ、事前に連絡して参観することはできる。

親子遠足はある。

大学生や留学生が幼稚園に来て、手伝いをしてくれることもあるそうです。

園内が質素な感じを受けたんです。園長曰く、豪華なものは子どもに必要ない。そうですね。園が華美になる必要はないかもしれませんね。

いろいろ見学をさせていただきました。日本と違うところも多々あり、勉強になりました。

さて、バスに乗って昼食会場に向います。昼食後は、日本人学校へ向います。その記事は、次回です。

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上海の旅 2日目(小学校)

ホテルでの朝食は、日本と同じブッフェ形式でした。テーブルは四角形の普通のテーブルと中国の丸テーブルの2種類がありました。丸テーブルには「留座」という札が立っていました。どうやら予約席のようです。

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朝食としてお皿にとってきたのは、ウインナー・ベーコン・青菜・花巻など。お茶碗にはお粥と金平牛蒡・チョロギ・腐乳

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毎朝食べているヨーグルト。レーズン・チョコパフ・果物(缶詰)を入れてます。
ホテルに滞在中、ほぼ同じメニューの朝食です。お粥の代わりに食パンにしたこともあります。

今日は、上海師範大学付属小学校・幼稚園・日本人学校の見学が一番の目的です。

まずは、小学校に向って出発です。

小学校についたら、電光表示板に歓迎の文字が…

Photo_3 2ヵ所の電光表示板に別々の文が表示されていました。写真は校内の表示板ですが、校門のところの表示板にも歓迎の文が表示されていましたhappy01 

会議室で小学校の校長先生・副校長先生から、学校についてのお話を聞きました。質問タイムもあり、授業内容や校則についての質問がでました。質疑応答のあと、低学年の授業や休み時間を見学しました。

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図工の時間を見学しました。黒板横のスクリーンに絵の進め方が映し出されていました。生徒は、各自が持参した水筒・マグカップなどを見ながら描いていました。持ってきた物をそのまま描いている子・形はそのままで柄を好きなように描いている子・好きな形のカップに好みの絵を描いている子など、いろいろでした。

Photo_5 レゴや天秤のおもちゃで遊んでいました(?) 教室内の様子では遊んでいるのではなく、何かの勉強だったかもしれません。

絵本を読んでいる教室もありました。

Photo_8 読んでいる本はいろいろでしたが、英語訳のついている本を読んでいる子がいました。中国語と英語と同じ意味のところが赤色になっていました。単語・文を覚えるのにはいい方法ですね。

Basuke こちらの写真は、休み時間です。教室の中に3~4種類の遊び道具が置いていありました。写真のバスケットボールは、ゴールに入ったら次の子と交代するルールみたいです。この他に、ボールで楽しむダーツ・盤上のサッカーゲームなどワイワイ賑やかに楽しんでいましたhappy01 

Photo_6 廊下に絵本コーナーがあり、座って読むことが出来るようになっていました。日本の作品が中国語に翻訳された本が並べてありました。

Photo_7 中国の小学校でも見つけました。階段や廊下に右側を歩きましょうの足跡を。センターラインは引いてありませんでした。

Photo_9 小学校の内庭です。窓のところに飾りが飾ってあります。子どもたちの作った作品だそうです。

Photo_10 飾りをアップにしてみました。箱やカップヌードルのカップなどを使って作ったものもありました。色や柄は日本とは違いますね。

見学を終えて帰るとき、子どもたちが窓から顔を出して手を振ってくれました。

校内・教室内の写真です。Photo_11

Photo_12

みんな同じジャンパー・スカーフをしていました。授業中もジャンパーを脱がないのはちょっと不思議に感じましたね。そういえば、先生方から話を伺っているとき、私達はコートをぬいているのですが中国の先生方はジャンバーを着たままでしたね。

先生方との懇談での話しの概略を。

・大学の付属小学校ですが、入学している生徒は地域の子どもたちです。入学希望者が定員オーバーしたときは、地域居住年数で決定。抽選とか先着順ではない。
・2つのキャンパスがあり、1・2年生用と3・4・5年生用に分かれている。
・低学年では、基礎学力をつけることに重点を置いている。1年生前半は読み、後半は書き方。2年生は文章力をつけること。
・1年生の音読。大きな声で読む。全員で読んだり、個人であったり、グループであったり、いろんな形態をとりながら音読をする。音読に時間をかける。
・字の意味・文章の意味を理解させる。
・音読には、親の協力も必要。宿題として出す。家庭によっては、先生にチェックをしてもらうために子どもの音読をテープに録音してくるところもある。

・読書は、本を好きになるように自由に読む。

・算数は、文章題で考え方の練習で重点的に勉強する。

・1クラス36~42名。科目ごとに先生がいる。先生間同士の交流はあり。
・生徒の特徴に応じて、個別の宿題を出したり質問をする。
・子どもたちの夢の実現をめざす。

・落第は1・2年生はない。居残りは、親の同意があれば宿題の出来てない子はある。

・学校としては塾に行かないでいいように努力をする。

・先生の目の届く範囲に子どもをおく。

・7:50~8:10に登校。当直の先生に挨拶。列を作って教室に入る。廊下・階段は右側通行。

・規則は勉強より大切。一生のもの。

などなど。

あとで思い出したら、追記しますcoldsweats01

さて、小学校をあとにして幼稚園に向かいます。

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上海の旅 1日目

2月27日から4泊5日で上海に研修旅行に行ってきました。その旅行記をボツボツと書き記しますhappy01 

セントレアに朝の7時30分集合でした。時間に遅れることなく、引率のK先生をはじめ全員が集合しました。チェックインを済ませ、荷物を預けました。
先週、中国の航空会社の飛行機が予定時刻に離陸しないことが何回かあったので、私達が乗る飛行機も遅延があるのではと少し心配だったのです。なんと、その心配が当たってしまいましたcoldsweats02 

Photo 前日 上海から飛んできてセントレアで1夜を過ごした飛行機は、機体整備も済んで翌日飛び立つばかりだと思っていました。が、朝のチェックで不備な点が見つかったようです。

旅行社や先生方が情報収集した結果、「エンジントラブルが起きた。部品の交換が必要。部品がセントレアにあれば出発は早い。無いと中国からの取り寄せになる。飛行中止にはしない」などの情報が。この情報が入るまでは、30分ごとに集合・解散を繰り返しました。何時、搭乗手続きが始まるかわからなかったんです。

Photo_2 「ごめんなさい」料で、1000円分のクーポンが配られました。使用できないお店もあるので、使うときは確認をしてくださいとのことでした。

Photo_3 女性3人で、ダイニングレストランかめりあで「天下取り三昧ご膳」を食べました。名古屋名物の味噌カツ・鶏・うなぎの3種類の小重箱ときしめん。うなぎは、櫃まぶしにして食べるようにだしが付いてきました。でも、私はうな丼で頂きましたdelicious 1000円では足りませんので、自腹も切りました。

スカイデッキに出てみました。

Photo_4 日本では名古屋にしか飛んでこない「ドリームリフター」が…scissors 荷物を載せているのか、下ろしているのか、貨物搭載口が開いていました。 見ることが出来てラッキー!heart04  しかし、風が強くて長くは見ていることは出来ませんでした。

Photo_5 中国からの飛行機が11時に名古屋に到着。それから部品を交換して、エンジンチェックをしてから飛ぶとのこと。まだまだ時間があります。セントレアツアーです。空港内をあちらこちら歩きました。丁度、キャシー中島さんのキルトと広瀬功治さんの編み物の展示、ふるさとをモチーフにしたキルトの展示もしてあり、楽しむことが出来ました。

搭乗手続きに入る時間がアナウンスされました。

Photo_7 私達が搭乗する飛行機です。後にドリームリフターが写っています。

セキュリティチェック→出国審査を済ませ、搭乗です。これが2時半頃。離陸は3時ころですねぇ。

Photo_6 やっと離陸airplaneです。空港で7時間過ごしましたcoldsweats01 ただ目的も無く時間をつぶすのは、大変でした。

2時間ほどで上海に到着です。バスで、一路ホテルに向います。

Photo_9

1時間ほどで到着。ロビーで、鍵keyをもらいひとまず荷物を置きに部屋に行きました。

午前中に予定されていた森松工業の工場見学は中止です。

6時半から夕食が予定されていたので、部屋でゆっくりする暇もなくロビーへ。

静安賓館のレストランで夕食です。

Photo_8 上海市人民体外友好協会の方や森松工業の西村さんも交えての夕食です。2テーブルに分かれて、美味しく頂きました。

Photo_10 夕食後、小さいミーティングルームを借りて、西村さんのミニ講演会です。午前中、訪問してお話を聞くことになっていたのが飛行機の遅延で出来なかった話を聞くことになりました。折角パワーポイントで資料を作って頂いていたので、短い時間でしたが森松工業の中国での仕事について聞くことが出来ました。
中国で仕事をしていくためには何が必要か、どうしたらよいか、どうやって苦難を乗り越えてきたか、これからどうしていくのかなどの点について聞きました。短い時間でしたが、有意義な時を過ごしました。

講義が終わり部屋に戻って、お風呂に入り就寝。明日は7時朝食です。

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