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上海の旅 2日目(昼食・日本人学校)

付属幼稚園に別れを告げ、昼食会場に向いました。

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昼食は、「天厚餐廰」です。こちらのお店は、製糸工場の2階にあります。入り口まで歩いていく途中に、工場の様子を見ることが出来ます。

丁度、女性の方が作業をしていました。その風景を見ながら、糸引き女工さんに思いが。私の祖母も糸引き女工さんで九州に出稼ぎに行ったという話を聞いていました。あんな風に作業をしていたのかな?と思いました。

Photo_2 昼食に頂いた料理です。私の好みは、上段右端の「魚のあんかけ」でした。下段真ん中の「蟹」は、食べた人の「辛い」の一言で食べるのをパスしました。辛いものは、苦手です。

食事を済ませてバスで移動を始めたとき、大きなビニール袋に繭を入れて工場から出てきた女性が。沢山の繭、どうするんでしょうね。日本にあるような「繭雛」でも作るのでしょうか?

さて、日本人学校に向います。

Photo_3 学校に着いて、ビックリsign03 背の高い門にネズミ返しまでついています。中から、門衛の方が門を開けてくれました。門で、訪問者用の名札を1人ひとり受け取り、首からぶら下げます。危機管理がしっかりされています。

Photo_4 門を入ったところからの学校の風景です。左側の建物は体育館です。正面奥は、運動場です。

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日本人学校の風景です。

・正面玄関・体育館の扉には、たくさんの桜cherryblossomの花が咲いていましたhappy01 6年生の卒業を祝っての飾り付けだそうです。
・下駄箱、「日本だねぇ」と皆が感じました。ちゃんと学校に入ったら、上履きに変えるんですよね。付属小学校は、靴を脱がずにそのままで入りましたから。
・授業風景は、低学年の中国語の授業です。
・体育館では、低学年の体育の授業中でした。2クラスが授業中でした。広い体育館なので可能なことなのでしょうね。写真に写っていない側では、跳び箱を飛んでいました。
・温水プールです。何か違うな?と思ったら、飛び込み台がなく、床とプールとの間の段差がないんです。水面と床が同じ高さなんです。その話題でちょっと盛り上がりました。
・私達とすれ違う小学生の生徒さんは、どの子も大きな声で「こんにちはhappy01」って挨拶をしてくれました。気持ちいいくらい元気でしたよ。

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図書室です。父兄の方がお手伝いに来ていました。副校長先生のお勧めの本も並んでいました。小さい部屋なので、椅子ではなく床に座って読むように座卓が置いてあります。
入り口には、干支の動物や折り紙で作った椿などが貼られていました。中国にも干支があり、今年は日本と同じ辰年だそうです。ただ、中国では漢字が簡略されることがあり、辰(龍?)も簡略化されていますのでパッと見、わかりませんcoldsweats01 どんな字かって、ここに書けなくて… 説明も難しいです。

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保健室の壁に「リフレーミング」についての展示がありました。 これって、とても大切なことだと思います。少し見方を変えるだけで、気持ちも変わりますからね。
「リフレーミング」って言葉は知りませんでしたが、保育園で働いている時にはお帳面を書くときにけっこう使っていましたね。落ち着きがない→いろいろなものに興味があるとか、頑固→気持ちが強いなんて。

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私達が副校長先生から学校の説明を伺った部屋に掛けてあった額です。花文字で書いてありました。素敵ですね。さて、なんて書いてあるのでしょうか。
 「独歩博愛」  意味は、自分で調べましょう。

おまけの写真です。

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片隅に置いてありました。ダスキンの商品です。ミスドが海外進出をしていることは知っていましたが、ダスキンも海外進出していたんですね。

ここからは、副校長先生から伺った話です。訪問した当日は、校長先生は卒業生とお別れの食事会でした。いいですねぇ。子どもたちにも記憶に残る食事会になることでしょうね。
・日本人学校(虹橋校)は、生徒数1500名余。以前は、小学生・中学生が在校していましたが、平成18年に浦東校が開校してそちらに中学生・小学生の一部が移ったので、現在の在校生は小学生のみです。
・教員は、日本全国から赴任しています。
・チャレンジタイムとして、中国文化体験(京劇・カンフー・雑技・花絵文字など)を2~3時間行っています。
・現地小学校との交流。
・校外学習では、日系企業を見学。
・語学では、中国語は師範大学の卒業生・英語は語学教師や企業からの派遣された教師により授業を週に1回行っている。
・英語教育は、以前はネイティブの教師が行っていたが、今は日本人の先生が計画研究している。
・語学における個人差が大きい。どこのレベルに照準をあわせて授業を行うかが難しい。
・授業は、日本の新学習指導要領を基にして行っている。
安全面では
・保護者の責任で登校。個人通学、団体通学の2種類ある。団体通学は、マンションが持っているバスやバス会社と契約したバスで通学です。大型バスの場合、バスマザーと呼ばれる責任者をつけることになっています。近所同士がグループを作り、自家用車やチャーターした車で通学することも。いずれにしても、保護者またはそれに代わる責任者が付き添います。
・帰宅は、一斉下校。生徒のチェックが大変。全員の確認が出来たら、門衛が門を開け帰宅します。

まだまだいろいろな話をお聞きしましたが、メモをしていない部分も有りcoldsweats01 これくらいにします。

日本人学校をあとにした私達は、スーパーマーケットに出掛けました。その話は、次回に。今日は、ここまでです。

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