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上海の旅 5日目(多倫路・地下鉄・リニア・帰国)

今日は、多倫路に行きます。さて、昨日 窓ガラスが割れたバスですが、今朝は窓ガラスが割れてないバスが迎えに来ました。新しいバスかと思いきや、夜の間に窓ガラスを交換したようです。何故判ったかというと、座席にガラスの破片がまだ残っていましたcoldsweats01 大急ぎの仕事だとはわかりますが、きちんと仕事はして欲しいと思います。

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写真右上の門をくぐって、多倫路に入ります。歩いていく道の脇には、写真右下のような銅像が幾つも並んでいました。それぞれに、説明板がありました。が、字が読めないような処理がされているものもありました。
町並みは、ちょっとヨーロッパ風ですね。中国風な感じはありません。
電話ボックスが洒落ていたので、写してみました。この写真には写っていませんが、Wi-Fiの看板が屋根の上に設置してある電話ボックスも街中ではよく見かけました。

バスの窓から、店先に沢山の花が飾られているのを見ました。これって、日本の開店祝いの花によく似てるなぁと思いました。

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歩いている時に、数は少ないですが同じように花が飾ってあるお店を見つけました。ガイドさんに聞いたところ、中国でも開店したときや開店○周年の記念の時に飾るそうです。でも、日本と違って花を持ち帰る風習ではないようですねcoldsweats01 

Photo_3 着物を着た男性の銅像がありました。「内山完造」の像だそうです。私は内山完造の名前は初めて聞きました。内山書店を作り、魯迅や郭沫若などと交流のあった方だそうです。詳しくはこちらを→  この書店の隣りには教会もありました。そこに「耶蘇」と言葉を発見。日本でも昔は、耶蘇教っていいましたね。ちょっと時代を感じますね。 

もう1つ、昔の日本でも見かけたものを見つけました。残念なことに写真はないです。多倫路を歩いているときに1軒の骨董品のお店に入りました。買いたい物は無かったのですが、算盤を見つけました。昔の日本のものと一緒で、5の玉が2個ありました。ただ、玉の形が違っていて、中国の玉はおやきの様な形でした。

続いて、庶民の市場へ行きました。

Photo_4 野菜や魚などが、数多く売られていました。市場といっても、日本で言う朝市みたいな規模です。多品種少量の小規模な店ばかりです。お米屋さんもありましたが、いろいろな品種がありましたが粒の長いインディカ米も見ました。昔、コメ不足の時にインディカ米で苦労したことを思い出しました。中国では普通に食べるんですね。
焼き芋やさんもいました。美味しそうな匂いが漂っていました。買い食いは出来ませんでしたけど。

市場を見た後は、上海ワールドフィナンシャルセンターへ。このビルの100階にあるスカイウォークまで登ります。

Photo_5 私たちが行った日は天気が悪くて、残念なことにビルの上が見えませんweep 
写真中下は、スカイウォークの床なんですが、雲で隠れて地上が見えません。見えないことでホッとした人、残念がった人、様々でした。私は、もちろん残念がったほうですhappy01 
天気がいいと、写真中上のような景色が見えるそうです。
100階のスカイウォークに行くために一度97階だったかな?エレベーターを乗り換えます。エレベーターの上昇速度は、速いです。数分で登りきります。耳が気圧の変化についていくのが大変でした。
この高速エレベーターの取り付けは、日本のメーカー2社が争ったそうです。

Photo_6 上海ワールドフィナンシャルセンター付近の高層ビル群です。マンションやテレビ塔などがあります。写真左の中央付近に写っている球体が2つある建物が「東方明珠塔」といって高さ468mのテレビ塔だそうです。アジアで一番高いテレビ塔だそうですが、スカイツリーが今は一番ですよね。
この地区のマンションは、億単位の値段がするそうです。7億なんてマンション、値段の高さにビックリ。

昼食は、下町のレストランへ。

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テーブルにセットされた箸・茶碗などの中に、竹製のコップが。何のためかと思ったら、お酒(老酒?紹興酒?どっちだっけ)を飲むためのコップだそうです。飲まないといったら、サッサと下げました。店内には、お酒の瓶が沢山置いてありました。
ソラマメは、魯迅の小説の主人公にちなんで出ているとのことでしたが、どんな小説なのか私は知りませんcoldsweats01 魯迅といったら、「阿Q世伝」「藤野先生」くらいしか呼んだことがありません。
ちょっと調べてみました。孔乙己(こんいーちー)という小説の主人公の孔乙己が紹興酒を飲む時にソラマメをおつまみにしていたというところからのようです。そういえば、このお店の名前、「孔乙己酒家」でした。

Photo_8 まだまだ料理がでてきます。食べ切れません。炒飯に焼きそばの両方なんて、食べ盛りの男の子用みたい。こちらの方は、よく食べるんですね。
オコゲ、美味しかったですdelicious 

昼食を済ませ、地下鉄・リニアに乗って空港に向います。

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地下鉄の駅に向うために歩いていますが、昨日歩いた南京東路を逆から入りました。和t私はこのことに気がついていませんでしたcoldsweats01 小さなことに気がいって、周りの風景が頭に入っていなかったようです。

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地下鉄2号線、南京東路駅から乗りました。乗車券は自動販売機(右上)でガイドさんがまとめて人数分を買ってくれました。乗車券(左下)は、日本と同じ磁気タイプです。乗るときに改札口でピィッとかざします。1人づつ、ガチャンとレバーを押して入ります。
プラットホームの乗車口のところ(下中)には、乗車・降車の列の矢印がありました。日本では見かけないですね。無くても順序良く乗りますからね。
降車駅に着いて改札口を出るときは、改札機に乗車券を入れると回収されるのでバーを押して出ます。

さて、地下鉄を降りてリニアの駅に向います。すぐ傍なんですが。Photo_11

リニアって、中国語で「磁浮」って書くんですね。そのままですね。
乗るために、やっぱり手荷物検査がありましたcoldsweats01 

時速400k出るって話で、楽しみにしていたんですが、どうやら時間によって最高速度が違うみたいですね。

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私たちが乗ったリニアは、最高速度300kでした。揺れも感じず、乗り心地は良かったですhappy01 連結されている車両は、新幹線より少なかったです。座席は車両によって、2列シートで通路の広い車両と3列シートの2種類ありました。座席の座り心地は、新幹線のほうがいいかな。
リニアは初体験でしたので、線路も写してみました。やっぱり、レールはないです。溝があるだけでしたcoldsweats01 

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空港の駐車場でバスで移動してきた荷物を受け取り、チェックインカウンターへ。

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帰りは時間通り離陸しそうです。3人づつ一緒に並んで、チェックイン。出国審査も無事終了し、登場口に。出発まで時間があるので、免税店などを廻り最後の買い物をしました。

時間どうり搭乗案内が始まり、機内に乗り込みました。

5日間の上海の旅は、セントレアに時間通り着陸して終わりました。「終わりよければ全てよし」ということでしょう。無事に帰国できたことを感謝します。

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