ただただ感心

毎年1月は2つの展示会にお邪魔をします。今年も案内の葉書をいただき、お邪魔をしてきました。

お正月過ぎに開かれる「宮谷孝子 布絵展」は、もう何年も見に行っています。
Photo Photo_2 会場の中一面に作品が展示してあります。
BGMは、童謡唱歌が流れています。

作品は新作もありますが、今まで展示されていたのもあります。毎年同じ作品を見ていても、その時の気分で今まで目に付かなかったところに目が行ったりして、毎年新しい発見があります。

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同じ会場内で、絵手紙も展示してありました。
絵手紙といっても葉書ではなく、長い紙に書いてあり昔の巻紙の手紙を思わせます。手紙にも絵が書いてありますが、封筒にも絵が書いてありました。絵心の無い私には、とっても羨ましいです。

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昨年はお会いできませんでしたが、今年は会場内で作品を作って見えました。暫しの間、お喋りをしてきました。「今、作っている作品は来年の展示会には飾れるよう頑張っています」と言われました。
細かい作品なので、1作品を仕上げるのに半年はかかるそうです。「歳を考えると無理は出来ないので、1年1作品かな」とも言われていました。

「来年の展示会で、またお目にかかりましょうね」と約束をして会場を後にしました。

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ぐりとぐら

Photo_2  岐阜県美術館で「ぐりぐら」の原画展が行われているので、日曜日に出かけてきました。
 1月から始まっていたのですが、なかなか時間がとれず17日にやっと行くことが出来ました。
 高校生以下無料なのですが、行ったのは大人ばかり。割引券で一寸安くなりました。3月2日で終了なので、あと1回行きたいと思っていますが…

Photo_3  入り口に、ぐりぐらの帽子が2サイズ用意されていました。子どもや若い方が帽子を被って記念撮影をしていました。一緒に出かけた下の娘は、嫌がる姉に「一緒に写真を写そう~」と誘いをかけて半ば強引に写真を撮っていました(カメラマンは私です)

Photo_4  ぐりぐらの人形も置いてあり、ここでも一緒にカメラに納まっている子どもさんたちがいました。
 行ったのが日曜日だったので、読み聞かせがありました。普段、県図書館で読み聞かせをしているグループの方々が読んでくれました。
ぐりぐらは、11ヶ国語に訳されているそうです。その中から、英語・中国語・スペイン語・ハングル語で読み聞かせをしてくれました。子どもたちは、言葉が理解できていてもいなくても真剣にお話を聞いていました。

 展示してある原画は、水彩画でした。出版された本と原画が一緒に展示してあるコーナーでは、カットされた絵があったり、切り抜いて場所を移動したカットなど見比べて初めて判ったところもあり、見ていくのが楽しかったです。
 親子連れが、原画の下に絵本の文章が書いてあるのを1枚ずつ読みながら歩いていました。ここでも読み聞かせが行われていましたbook

 展示会場の真ん中には山脇百合子さんの絵本を置いて、来場者が自由に椅子に座って読めるコーナーが作ってありました。親子・若者・年配者、皆さん読んでいました。

ぐるとぐらと仲間たちだけではなく、あひるのバーバちゃんやかるたの原画も展示してありました。絵を見ながらついつい文も読んでいました。会場を出るときには、絵本を5冊以上読んだことになっていました。こんなに本を読んだのは久しぶりですhappy01

Photo_5  館内レストランでは、展示会特別メニューが用意されていました。
 このランチが人気です。ハンバーグのきのこソース・海老のグラタン・かぼちゃプリン・ほうれん草入りオムレツ・
Photo_7 アイスクリーム・いちごなどがプレートに載っていました。品数はありますが、量は少なめです。子ども対象に考えられたようですが、大人にも人気でした。ティータイムには、「黄色いカステラ」「かぼちゃプリン」がありましたが、時間の都合上食べられませんでした。ので、もう1度行きたいのです。

 館内売店では、絵本・クリアファイル・ピンバッチなど売っていました。私は本を1冊、県美術館限定の封書セットを購入しました。娘たちも夫々封書セット・絵本を買っていました。親子共々、限定には弱いようです。

 この日は、入場者3万人目が出たようです。月曜日の新聞で知りました。今度の日曜日には4万人目かな?

 今月始めの土曜日には、「ぐりとぐらを書こう」「ぐりとぐらを作ろう」みたいなイベントがありました。このとき、ペーパークラフトでぐりとぐらを作るという話しを聞きました。当日は参加できないので、講師の先生に事前に教えていただきました。というのは、私が習っているペーパークラフトの先生が当日の講師をされたんです。作ったぐりとぐらを仕事先で飾っておいたら、評判がいいです。

 

 

 

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キルトフェスティバル

今月18日から東京ドームで開催された「東京国際キルトフェスティバル」に行ってきました。
娘が東京に研修会で出かけるというので、私も仕事を終えてから東京に向かいました。日帰りも可能ですが、前泊すると朝が楽ですから。二人でビジネスホテル泊で。

朝10時開場なのですが、私が到着した9時半ころにはすでに入場の列が出来ていました。並んでいるときに、後ろにいたグループの方々の話し方に聞きなれた方言のアクセントが。伺ったところ、島根の方から団体でみえたとか。関西から日帰りという方も。日本中から集まっているようです。

Photo 東京ドームの中、所狭しと展示・販売コーナーが設けられています。Photo_3 電光掲示板にも大きく表示してありました。
この人ごみの中、携帯電話は必需品のようです。私は一人で出かけたので、勝手気ままに見て歩きましたが、グループで来ている方は、先に観客席で休んでいる人がお友達に携帯で自分のいる場所を教えて、落ち合っていました。各自が自分のペースで作品を見たり、買い物をすることができて言いと思います。

今回、事前に下調べもしないで行ったので気がついたら1つのコーナーに長い列が…
そこは4人のキルト作家の展示スペースでした。キャシー中島さん・鷲沢玲子さんのコーナーに列が出来ていたんです。迂闊だった!!朝一番で見るべきでした。泣く泣く諦めました。

Photo_4 「新作キルトの競演」のコーナーに掛けてあった港啓子さんの作品です。この方の漢字キルトが好きで、私も真似をして自分の習字の作品をキルトにしました。Photo_5 2~3cm角の布をつなぎ合わせて作ってあります。白と藍のコントラストが素晴らしいです。

このほかにもプロ・アマを問わず素晴らしい作品がたくさんあり、刺激を受けてきました。が、自宅に帰ってから、まだ針を持っていません。出来上がりを待っている作品が何点もあるというのに…

Photo_6 「シェル」のパターンというより、「青海波」かな?
一寸のアレンジで作品に与える効果が大きいです。こんなふうにアレンジのイメージが出てくるといいのですが、なかなか難しいです。

Photo_7 「和のあそび心」というコーナーで見つけたちりめんの細工物です。伊豆の方で3月の節句に吊るすと聞いたことがあります。Photo_8
これだけの数が吊るされていると見事なものです。多くの方が携帯・デジカメで写していました。

スウェーデンのアンティークキルトのコーナーで、国王のために作られたキルトも展示してありました。作成には、国王のお姉さんも加わっていたそうです。家族のためのキルト作成という原点がそこにはありました。

「ログキャビン」のコーナーでも、いろいろ発見がありましたが、メモを取らなかったので既に頭から抜けています。熱心な方は、ちゃんとメモを取っていました。

楽しんで帰ってきました。珍しく買い物はほとんどしてません。オルファのカッターナイフと布を2m、あと雑貨少々でした。

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年賀状と一緒に

今年も年賀状と一緒に1通の展示会のお知らせの葉書が送られていました。美濃加茂市のギャラリー「楽々」で開催される毎年、お正月明け一番の展示会のお知らせです。
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今日、前期の作品を見に行ってきました。いつもならお友達を誘って行くところですが、自分のパッチワークの作品がなかなかはかどらないので、刺激をうけれるといいなぁと一人で行ってきました。

宮谷孝子さんといわれる作家さんは、今年70歳になられる高齢の方なんですが、作品の細かさは年齢を感じさせないほど凄いです。許可を頂いて作品を写真に撮ってきました。

Photo_2 案内葉書の作品です。Photo_3 写真の中の丸の中を拡大した写真です↓これを見てもらうと、細かさが判ると思います。

Photo_4 この作品も拡大した写真を撮ってあります。Photo_5 多分桜の花だと思いますが、一つ一つ、フレンチナッツで刺してあります。根気の要る仕事です。

Photo_6 今回初めて目にした作品です。絞りの模様を上手く生かして作品にしてあります。写真の中の朱色のところは、生地の虫食いのところで後ろから朱色の生地があててあります。それが作品のアクセントとなり、生地を無駄に切ることなく使って作品にしてあります。

Photo_7 この作品も生地が上手くいかされていて、花瓶の花は模様を上手く利用してあります。

昔は、1年に6枚くらい作品を作られたそうですが、最近は3枚くらいだそうです。構図を考え、(デッサンは包装紙の裏に書かれるそうです)配色を決め、生地を選んでカットして、縫って刺繍して作品に仕上げるのですから、大変な作業です。
作品に使われている技法は、アップリケ・刺繍・パッチワークなど様々です。

この展示会には、宮谷さんの妹さんの絵手紙も展示してあります。
Photo_8 サトイモの皮の描写の細かさに驚きました。Photo_9 ナスは、その質感が感じられました。絵心のない私には真似の出来ない作品です。

15日には作品の入れ替えが行われ、16日からは後期の展示が始まるので時間を作って見に行ってみたいと思っています。

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染めの花

先月、友達が展示会をしていたので見に行ってきました。

友達がやっているのは「染めの花」 白生地で花びらや葉、ガクなどを作り、染料で染めて花に作り上げていくものです。

Photo_173 ツクシもスミレも、ひとつひとつ手作りです。ツクシの頭が良く出来ています。そっくりに出来ていたので驚きました。

Photo_174 椿ですが、これは染めて作ったのではなくお孫さんの着物を使って作ったそうです。Photo_175アップで見るとよくわかります。

私も一度だけコサージュを作りましたが、私の性格には合いませんでした。根気がないので、長い時間かかるものは向きません。

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原画展とキルト展

日曜日、名古屋まで出かけました。目的は、2つの展示会を見ること。最初にバスを栄で降り、松坂屋に。

Photo_131 五味太郎さんの原画展が行なわれていた。いつもなら、展示を見てから購買ブースを歩くのだけど、今回は何故か購買ブースから見て回ったのです。

Photo_132 新刊の「ももたろう」まだ発売前で、名古屋が先行発売ということだったので、迷いながらも購入。話の中身は、一般的な桃太郎とはちょっと違い、五味さんらしい味付けがしてあり、読んだ娘は「こんな桃太郎ってあり?」って言ってました。私は、「いいんじゃない」って返事を返しました。昔話の桃太郎とは別のももたろうと考えたらいいのですよ。これは、五味さんのももたろうですね。
Photo_133 その他に、ポストカード・本をもう1冊購入。

原画展を見て回りました。本の背表紙の原画もありました。ちっちゃな絵ですが、丁寧に書いてありました。私が買った「たべたのだあれ」の原画も展示してあり、見ている子どもたちが「食べたのこれ!」って言いながら1枚づつ指差してました。
ミニシアターも上映されていて、親子で腰掛けて「きんぎょがにげた」「さる るるる」「わにさんどきっ」など愉しんで見ていました。

展示を見終わってから、購買ブースに戻ると「ももたろう」は完売でなかったです。先に買っておいて良かった。と、思っていると何だか足元が揺れているような… 「?」と思っているともう一度揺れを感じました。館内放送がされる前に、建物の外に出ました。中にいたほうが安全なのか、外に出たほうが安全なのか。ともあれ、7階より外を選びました。

 外に出たら、通りの向こうをお祭りの行列が歩いていました。何の行列かと思って道のあちら側に行ったら「春姫行列」でした。
Photo_134            Photo_135 丁度いいタイミングで春姫のお輿が来たのでシャッターを切りました。

 次いで、名古屋駅に。キルト展に行く前に、うわさの「ミッドランドスクェアー」へ。富沢商店に寄り、4点お買い上げ。他のお店には目もくれずJR高島屋へ。

Photo_136 野原チャックさんのキルトを見るために11階へ。
チャックさんのキルト・コレクションのアンティークキルト・各地のスクールの先生のキルト等が展示してあり、ユックリと見て回りました。私は、すっきりとした色使いのキルトが好きで、色がガチャガチャと使われているのは好まない傾向が強いので、展示してあるキルトもどちらかに分けてみています。展示してあるキルトの中ですご~く好みのものがあり。見に行った甲斐がありました。写真が撮れなのが残念でしたが、目に焼き付けてきました。

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布絵

Photo_110  今年最初の展示会に行ってきました。この展示会は1年の最初に開かれるので、私の展示会事始です。

 作者の方は、滋賀県に住んで見える宮谷孝子さんです。お年は、私より高齢のことは確かです。作品は、布絵で、最初に展示会で見たのは画家の原田泰治さんの絵を布で表現したものでしたが、今は円空さんを題材にしたもの、猫を題材にしたものと作品の幅が広がっています。

Photo_111 布と糸で描いてあります。パッチワークというより、アップリケと刺繍が組み合わさって出来ているといったほうがあってるかな。

Photo_112 上の写真の一部分です。いかに細かい仕事をして見えるかわかると思います。黄色の花は、フレンチナッツ、石垣はアウトラインで刺繍してあります。

 私も細かい仕事しますが、宮谷さんほど細かい仕事はしたことがないです。雪が降っている場面でも雪が一つ一つ針で刺してありますし、菜の花畑も花が一つ一つ刺してあり驚き、感心してしまいました。1枚を仕上げるのに半年位かかると聞き、思わず「なるほど!」と納得しました。

 今年はうっかりしていて、前期を見逃してしまい残念です。来年もまた展示会が開かれる事を待ってます。

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ついでに寄りました

Photo_42  名古屋市の電気文化会館で今日から12日まで開催される書道展に行ってきました。

 毎年作品を応募していましたが、今年が最後になりました。

Photo_43  作品は、漢字・仮名・臨書・現代書部に分けられます。私は、現代書部に応募します。
 壁面いっぱいに作品が展示してあります。この展示会は大きい作品が多いです。

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 私の作品です。壺井繁治の詩です。毎年、どんな言葉を作品にするかに頭を悩ませました。

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 私の先生の先生の作品です。今年の9月に亡くなられたので名前に黒のリボンがつけてありました。

 伏見に行ったので、ついでに来週のオフ会の下見をと思って、キッチンワールドに寄って来ました。想像していたよりもこじんまりしたお店でした。ついつい、型を買ってしまいました。来週が楽しみです。

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プチオフ会

Photo_6 「手仕事アートの祭典」に行って来ました。目的の1つは、メープルままさんにお目にかかること。2つ目は、手仕事を見てくること。

ままさんとメールで連絡を取り合いながら名古屋ドームに到着。カイエさんのブログで写真を拝見していたので、多少安心感を持って待ち合わせ場所の8番ゲートに。一目で判りました。挨拶も簡単に、何年来のお友達のようにお喋りをしながら会場に入りました。

Photo_7 会場内に沢山の体験コーナーが設けてあり、メープルままさんと何を体験しようかと相談した結果、田舎ではなかなか出来ない「ボビンレース」を体験する事に。馴れれば10分位で出来上がるそうですが、初めてではそうもいかず1時間かけて作った魚です。楽しく作れました。
展示内容は、キルト・押し花・カリグラフィー・トールペイント・ポーセラーツ・白磁ペイント・グラスアートなど盛り沢山。2人でお喋りしながら見てまわりました。

お昼は場内で売っていた穴子(カニ)いなり弁当を買い、客席に腰を下ろしていただきました。ここでお土産の交換が。
Photo_8 オリーブオイルとキティちゃんのファスナーチャーム。ブログに「キティが大好き」と書いていたことを覚えていてくださり、頂きました(喜)
オリーブオイルはお料理に使わせていただきます。

Photo_9 今回、メープルままさんとプチオフ会をすることになった素の「ニゲラ」の種。
春にこの花の事を別の日記に載せられた時、「種が出来たら下さいネ」とお願いをしてあったのを忘れずに連絡を頂き、受け渡しをどうしようと言う事になり、だったらお会いしましょう。とんとん拍子に話は進み、プチオフ会に発展しました。

お昼を食べてからも会場内を見て周り、一応全部見たので会場外に。またそこで自販機でジュースを買い、ベンチに腰を下ろしお喋り再開です。年齢も住んでいるところの環境もよく似た2人には、話の終わりが無かったです。残念な事に時間が来てしまい地下鉄の駅に。電車から一足先に私が降り、別れを惜しんで手を振り、お互い岐路に着きました。

また何時かプチオフ会をしましょうね。今日、来られなかったお友達も参加できるように早めに日にちを決めてね。

メープルままさん、本当に楽しい1日をありがとうございました。

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勉強になりました

Kanban_1  今日、名古屋に出かけました。目的は、「毎日書道展」 お友達の作品が展示してあるので見に行ってきました。

Setimei  会場に着いた時間が、審査をされた先生方による作品説明が行なわれる時でした。1時間にわたり、賞に入っている作品や特別展示の作品の解説・作品の書き方など話されました。
 その中で、作品を書くときにどうすればいいのかという話もあり、思わずメモを取りました。字の濃淡・線の太さ・筆の太さ・作品を見るときの距離などなど。自分の作品を書くときに忘れないようにしなくては。

Kaijyou_1   Kaijyou2_5       会場の様子です。大きな作品が多く、見ごたえがありました。1400点ほどの作品が展示してありました。仮名の作品は少なく、現代詩の作品が多く、読みやすかったです。

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